おはようございます。

最近はいろいろと心が動かされることがあって自分の気持ちを整理していました。


結論としては、もう八年付き合っている昔から保護者のような人が、「もういいじゃん。ゆう。もうしなくていい苦労しなくていいから。」って、結婚しようと言ってくれた。


「俺でも、ゆう不倫しちゃったりするのも許しちゃうんだよなー。」たぶん。

ということで、結婚するかもしれない。

私より八歳年が上で、大学が一緒で、大学出てからずっと一緒の会社で働いてる人。


ちょっと変な人というかキャラが濃いので、両親ウケとか的にはどうかわかんないけどね。

出会ったときは私は病んでいて、23歳だった。彼は今の私と同じ年だった。

私の体重が44キロのときも54キロのときもいつも居てくれて、可愛がってくれた。



最初は付き合っていたんだけど、そのあと私が結婚したしね。



「もういいべ。お互い。31歳と39歳だし、ちょうど良いよ。」


何かああ、そういう運命だったのかなとか思う。彼といると私はまだ小さな子どものように甘えることができる。



週末、今日元旦那からお金もらったら(手渡しにこだわるので)そしたら親にお手紙書いて、少し八戸に行って、仕事を辞める段取りつけて、かな。


セックスを夢中になっていた彼のこと。月曜日に電話が着て話した。いろいろお話して、何かけっこうすーって冷めちゃった。「また寿司とか食べに行こうよ。」っていう言葉に冷めた。良くわかんないけど。

さんざん振り回して、暴言吐かれて、自分の機嫌が直ればそういう言葉が出ちゃうんだ。


もう行かないと行ってきます。