- 名前
- 葵。
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 踏まれたり足を舐めたりお尻を叩かれたり…そんなので濡れてしまうのです。 一度スイッチ...
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過去のえっち『えっレズプレイ!?編』
2008年07月03日 22:53
最後までは行かなかったのですが,実は女性に襲われかけたことがあるのです.
今回はその時のことについて話したいと思います.
学生時代の時の話ですが,学校で知らない人はいないっていう性のマドンナ的な先輩が居ました.
その先輩は1コ違いで,すらっとしてるのに胸もあって,ちょっと外人顔というか・・それこそモデルさんみたいで,頭も良くて,とっても尊敬してました.
私は部活も寮も一緒ということで,それこそ子犬みたいにその先輩になついていっつもくっついてました.そんな時,事件は起こったのです.
ある年度の変わり目,私はその先輩と共同部屋になることになったのです.
部屋は大体10畳1間くらい.そこにベッドや机,クロゼット等々が1組ずつで,決して広い部屋ではないのですが,明るいへやで,何より大好きな先輩と生活のほとんどをともにできるということで私はちょっと浮かれていました.
ある日の夜,私がベットの上でぼーっとしていると,先輩が隣に座って頭をなでなでしてくれたのです.普段から人に抱きついたりする先輩で,そんな扱いに私も心地よく身を預けていました.
しかし
しばらくすると手の動きに異変が・・・?
さっきまで頭を撫でていた手が背中から方に回り,きゅっ っと抱きすくめられてしまいました.
『葵ちゃんかわいぃね・・耳,弱いの??』
私はなんだか恥ずかしくなって目をそらしてしまいます・・
先輩は恥ずかしくて頭から布団をかぶった私をそのまま抱きすくめ,布団の隙間から手を入れてきました.
その手は私のTシャツの隙間から腰をゆっくりなで,同時に布団をとりさっていきました.
恥ずかしくて横を向く私の耳元で,先輩はささやきます.
『私’’バイ’’なんだよ・・・』
その頃の私は性に全然詳しくなく,バイがなんの事なのかも,自分はこのあとどうなるのかも解りませんでした.
先輩は戸惑う私に構うことなく,耳や首下を舐め,手は胸に向かって伸びてきていました・・
このウラログへのコメント
ドキドキ・・禁断のプレイだあ!男には分からない世界だね
もしかして、今でもその思いわすれな忘れられないのかな?
そのときの胸も鼓動が伝わってきそうですね!続きお待ちしてます!
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