はつたいけん

高校３年の夏休み１人でクーラーの効いた部屋でボケ～っとしていたら、オフクロから電話があり、お向かいさんに回覧板を届けておいてとの事・・。

言われたとおり、回覧板を持ってった。向かいの家は半年前に引っ越してきた３０代の夫婦で子供はいない。特に親しいわけでもなく会えば挨拶する程度でしたが、奥さんはぽっちゃりというかムチムチしていてなんか色っぽい感じでした。

チャイムを押すと「は～い！」と声がしてドアが開き奥さんが顔を出した。黒いタンクトップに膝丈のジャージのような格好でした。
「回覧板持って来ました。」と渡して帰ろうとしたら、「ご苦労様、あっ、そうだ！ジュースがあるんだけど飲んでかない？」と言われたので家には麦茶しかなかったのでジュース飲みたさにノコノコと上がりこみました。

ジュースをいただきながら３０分くらい色々おしゃべりしていたんですが、黒のタンクトップの下はブラはつけてないようで、奥さんが動くたびに胸がユラユラと動き気づかれないようにチラチラと見ていました。

そろそろ帰ろうかなと思い、残ったジュースを飲もうとコップを取ろうとしたら手が滑り、ジュースをこぼしてしまいました。
「あッ、すみません！」私の股間と座布団がびしょ濡れ・・。
「座布団ぬらっしゃってすみませんでした、拭いたら帰りますね。」と言うと「大丈夫、気にしないで。それより短パンすぐに洗わないとシミになっちゃうから・・洗ってあげるから脱いで。」
「エッ、でもパンツまでぬれちゃってるし、すぐ帰って洗濯機に入れますからいいですよ。」と言うと「洗濯機であらってもどうせ干さないんでしょ！今日はいい天気だからこんな短パンならすぐ乾いちゃうから、パンツも一緒にに洗っちゃうから・・、そうだシャワーでも浴びてなさい、ウチのダンナの短パン出しとくから・・。」
というんで「はぁ、そうですか、スミマセンお借りします」とお風呂場に向かい服を脱ぎシャワーを浴び始めた。ドアの向こうで奥さんが、洗濯機を廻し始めた。洗濯機の音とシャワーの音でよく聞えなかったのだけど奥さんが何か言っている。

わからなかったので適当に「はい。」と返事をしておいた。
すると、ガチャッと浴室のドアが開き、ふと見ると全裸で奥さんが入ってきた。「うわぁ～！？どうしたんですかッ」と奥さんに背を向け言うと奥さんは「一緒に入ってもイイ？って聞いたら、はい。って言ったじゃない？」って・・。

「イヤ、よく聞えなかったんで・・。」と言ったと同時に奥さんが後ろから抱きついてきた・・背中に奥さん胸の感触が・・。それだけで私のアソコは痛いぐらいにそり立つ。それを後ろから奥さんがそっと触る・・「うわ・・かった～い！ビンビンじゃない！！若いわね～。」

半分腰砕けになってる私をくるっと反転させ、奥さんはしゃがみ込んで自分の目の前に私のアソコをもってきてマジマジ見る・・。「まだ全部剥けてないんだ～カワイイ！」と言ってアソコの皮をツルッと剥いた瞬間、私は奥さんの顔に発射！！全身に電気が流れるような初めての快感・・。１人エッチでは味わった事のない快感でした。

奥さんはキャッ！と言って顔に飛んだ精子をペロッと舐め、「スゴイ飛んだね～～ッ！」と言って、パクッと私のアソコを咥えてしまったのです。あったかくて、痛いような、くすぐったいような感覚がして
背筋がゾクゾクとした瞬間、今度は口の中に発射！！

全身の力が抜け浴室の床にへたり込んでしまいました。
私の顔の前には奥さんのふくよかな胸があり乳首がたっていました。奥さんは「さっき、ジュース飲みながら私の胸をチラチラみてたでしょう？エッチなんだから～ッ」と言って胸を私の顔にぎゅ～～っと押し当てました。

「オッパイ、見たかったんでしょ？好きにしていいよ。」と言ったんで夢中で揉んだり、舐めたり、吸ったり、噛んだりしました。奥さんは色っぽい声を出し、感じているようでした。
「もうダメ！ガマンできないッ！！」というと床に座っていた私を押し倒すと、私の上を跨ぎ「入れるね・・。」と私のアソコを奥さんのアソコにニュルンと入れました。
お互いに「ハァ～～・・。」と深いため息が出ました。奥さんのアソコの中はとても温かくすごく気持ちがいい・・。

最初はゆっくりと腰を動かす奥さん・・そのうち激しい動きに・・。それに耐えられずそのまま発射・・。でも、奥さんはご不満の様子・・。「ねぇ、若いんだから、だいじょうぶでしょ・・、頑張って！お願い！」と言われたのですが、私も初体験なもので正直、ちょっと休ませてほしいとお願いしました。
奥さんはじゃぁ、シャワー浴びたら寝室でね・・と言い体を洗って出て行きました。私の初体験はこうして半分、奥さんに犯された状態で行なわれました。

この後、寝室で色々、教えてもらうのですが、その話はまた今度、気が向いた時にでも書きます。