そいつは俺の子じゃない！

最近、ヤンマガの編集者がアイドル声優にたいして
編集後記で苦言をていしたところ
２チャンネルの声優オタク達の機嫌をそこね。
なにやら叩かれているそうだ。
個人的感想も述べれないとは、世知辛い世の中である。
そのヤンマガの編集者への批判意見の中に、小学館の漫画家と編集者の裁判沙汰と絡めて批判している者もいるそうだ。無茶苦茶な。

編集者といえば、漫画ができるまでに、作者と色々打ち合わせをし、時には話を作ったりもするそうですが、さて。
これがいきすぎて、話を一から十まで考えてしまう編集者もいるようで、よく漫画家のインタビューとかで、これは俺の作品じゃない。たとえ数少ないヒット作の一つでも自分の作品リストに入れたくないという発言を見聞きしますね。編集のかたは、作品に関ることも多いのだから、声優云々いっても、別にいいじゃないかと思うのですが。原作者が良くて、編集者は駄目ってことはないでしょ？
ただ、小学館裁判のニュースをみるかぎり、ガッシュベルの編集さんは、なにも言ってくれなかったそうですが・・・

https://jp.youtube.com/watch?v=xL8CMcxc-Oc

岩手の君、俺は、いつでも君に言えるよ。
いつも君に囁いてた素敵な言葉をさ