澪の妄想ワールドー

澪は妄想癖あります。

えぇ、それはもう極度に(苦笑
でも現実にならないから余計に膨らむんですよー。


例えば
電車で居合わせた隣りの人とか。
仕事相手とか。



現実に起こらないからいっくらでも妄想できます。





この人にどうやって抱かれるのか。とか。





その形のいい指が
澪の頬に触れて
そっと引き寄せてキス。


最初はついばむように。



そして徐々に舌を絡めて
互いを深く味わう。



感じ始めて自力で立っていられない澪を
窓際に連れて行って
窓に手をつかせお尻を突き出させる。


スカートのすそをまくって
執拗にお尻を触る。


そして欲望が急に増した時に
ストッキングを勢いよく破る。



パンティーを横へずらして
澪のアソコを舐める。


「こんなに濡らして。。。いけない子だ」


そういいながら指を1本。。。2本と入れてゆく。。。




「。。。。あぁ・・・・んん・・・・っ」




喘ぎ声と愛液をかき混ぜる音だけが部屋に響く。



窓の外には人が歩いてる。
いつ見られたっておかしくない。



でもそのスリルが余計に澪の羞恥心を煽って
感じてしまう。




そしてねだる。


「もぉだめぇ・・・いれてぇー！」



ずらしたパンティーを脱がさぬまま
一気に奥まで入ってくる。



自ら腰を振る澪。
突き上げられ、かき回され
あそこからどんどん愛液が溢れてくる。





「もっとぉ・・・もっとちょおだい・・・」


とねだる澪に


「なんて澪はいやらしい子だ」



と罵る。




そんな言葉さえ澪にとっては欲望を駆り立ててしまう。








「あぁ。。。澪。。。気持ちいいよ。。このまま中で出させて・・・」





「いいよ。。。中でいってぇー！！」





そして澪の中で果てる。












あぁ～～～～～～～～～～～
こんな妄想をこんな時間にするんじゃなかった。・゜・(ノД｀)・゜・。







エッチしたいーーーーーー。・゜・(ノД｀)・゜・。