心配ばかりかけさせられてる

もちろんすべてあいつのことなのですが。

昨日のウラ日記では、仕事の後にお客から襲われそうになった話を書きました。

今日は、自宅を覗かれていると言ってきた。
でも犯人を捕まえたいからおとり的にそのままにすると言ってきた。

馬鹿野郎。



覗かれているのは去年から。
去年６月頃に犯人を捕まえそれからはない、と言っていたのだが。
また出たそうだ。

それも違う人間らしい。

よくあいつに聞いたら、カーテンが密閉状態ではないそうだ。
毎回警察に報告には行くが覗きは止めないそうだ。

で新しい犯人を特定したく、カーテンはそのままに。
おとり的に、と。

馬鹿だよ。

犯人が来た時追いかけるのかよ。
殺されかねないよ。

まず彼が行くのだろうが、刃物持たれてりゃ一撃でやられてもおかしくはない。
そして次はあいつが殺される。

たまんねぇよ。

犯人を特定したい気持ちは分かるよ。
でも、そういう相手は、そういう行動をとっている時の脳みそは麻薬状態だと思う。
自分でもコントロールできずに何をしでかすか分からない相手だよ。
昨日２００８年６月８日の秋葉原の犯人なんて、普通に存在する。
全然普通の出来事だと僕は思います。



でもまぁあいつの性格だと犯人捕まえないと悔しいだろうから。
どうやったら犯人を捕まえられるのだろう。

あぁ馬鹿だよ。



本当に心配だよ。
今すぐにでも行きたい。



彼うんぬんなんて言ってられないよ。
俺が暴走しそうだ。



２００８年６月９日（月）２３時４０分
自宅にて
猛（たけし）