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2008年06月07日 19:30

昨日の午後のひととき。

一昨日のログに書いた、ルーキーさんへメール。

   「お暇な時に表のデジログも、覗きに来て下さい。
      チャットしたくなったら、メール下さいね。」

だって彼女ウラデジログしか、覗きに来ていないんですもの。
って、書いてるそばから「デジメル」へメールが届きました。

おお、彼女からです。

  「メールありがとうございます。これから表のデジログ
   見に行きますね。あと、今日チャット出来るお時間
   ありますか?」

はい。あります。今すぐであります。早速、彼女にメール。
彼女も快諾。ここで彼女へ指示を。

   「ルーム名を【待ち人あり】にして待機してね。」

ウラデジチャットルームに到着!
あら、ルーム名がご丁寧に【ぱんださん♪】ですって。カワイイ

           早速、入室!

話題は私の書き込んだ、過去のウラデジログの件で、盛り上がる。

      彼女「超うけるんですけど」
         「お仕事で書き物しているんですか?」

いえ、ログに書かれたことは、紛れも無い事実です。
当方、物書きでも何でもありません。

       「ご奉公したい派なんですね」

そのとおりでございます。されるのも好きですが、どちらかと言えば。

なのに今日は、いつもと違い「ご奉公される派」からスタート

丁寧にタマタマとサオを舐めてくれる彼女・・・
あっ、そんな、尿道まで丁寧にナメナメしてくれるなんて・・・
先走り汁と彼女唾液が、まぜこぜになって大変なことに・・・
お尻もナメナメしてくれます・・・けっこ感じるんですよね・・・
更にアナルまで・・・

         は、恥ずかしい・・・

根元を彼女の手で握られ、そこから彼女の舌がツーと先端へ
既にアタイのモノは、硬くなってきております。

      後は、ナスママキュウリパパ(笑

彼女が私の上にまたがり、彼女の中へと導かれます・・・
騎乗位彼女が上下運動。次第に早まる腰使いに、

     ここで、アタイカラータイマーが点滅

    ジュワッチーーーーーーー! 銀河の彼方へ・・・

    ・・・白いのいっぱい、ぶちまけちゃた・・・    

今度は、私が「ご奉仕」いたします。

彼女の耳元に顔を近づけ、アソコを舐めるように耳を舐める。
ピチャピチャとイヤラシイ音が響きます。

首筋から肩口、鎖骨のほうへ、舌がうねる。

   彼女「ねぇ・・・ガマンできない・・・もっと、して」

乳房を揉みしだきながら、乳輪から乳首へ舌が蛇のように巻きつく。

   彼女「だめぇ!もうアソコがグッショリ濡れてる~」

彼女、昨日より明らかに反応が早い、かなり興奮している。
アソコビラビラに、指をはわせて上下に。
中心部をまさぐるように指を動かし、彼女の一番敏感なところへ。

皮の上から、上下左右にクリクリと指を動かす。
そして、皮をめくり、チュウチュウと音を立てて吸いあげると・・・

   彼女「早く、入れて下さい。。。」
   私 「指とオチンチンどっちなの?」
   彼女「両方」
   私 「欲張りだな。でも、正直な娘、好きだな・・・」

指をゆっくりと差し入れる。

   彼女「もっと、奥まで。。。」

彼女の奥の奥まで到達。ここから指をゆっくりと、こねくり回す。
肉と肉が、私の指に絡みつく。

   彼女「そろそろ、ねぇ、オチンチン入れて。。。」

ゆっくりと、私のモノを彼女差し入れる。

   彼女「奥までいれて。。。早く。。。」

うながされて、奥まで突きさす。
奥に入れたまま、腰を前後、左右にグラインドさせる。

   彼女「ぁぁああ、イイ。。。気持ちいい。。。
       奥まで、いっぱい突いて。。。
       バックからも突いて欲しい。。。」

四つんばいになった彼女に、私のモノが再び突き刺さる。

   彼女「ああ。。。ダメ。。。気持ち良過ぎる。。。
       今すごい事になってる。
       アソコからいっぱい垂れてくる。
       私の足からベッドのシーツまで濡れちゃってる。」

奥まで何度も突くと・・・

   彼女「ダメ、イキそう。。。いしょにいこう」
   私 「うん。オレもそろそろ、イキそう。」
   彼女・私「あああ、イク~~~!!!」

私のモノから彼女の中へ、白濁した熱いものが、ドクドクと注がれる。

抜き取った私のモノを、丁寧にお掃除してくれる彼女
もういいよ。ありがとう。と、言ってもなかなか止めない彼女
どうやら、もてあそぶのが、お好きなようだ。

         しばし、雑談・・・

女性のどの部分が好きかとの話題に。
私は、パーツフェチです。特に脚が好きだと答えると、
早速、彼女は自分のログに、脚の写真を載せてくれました。
なかなか綺麗な脚です。グットきました。

あら、お悩みが・・・
チャットでお話した方から、会いたいとお誘いがあっても、
全てお断りしているとのこと。
最近、事件も多いし、非常に不安らしい。

ハイ。彼女のことを誘った不審者Aは、私でございます。


と、ここまで書いてきて、ある重大なことに気がついた。
が、ここでは書けない。
というよりも、いまさら書いても、時既に遅しである。

どうやら出会い2回目にして、早くも彼女の「お気に入り
リストから脱落。

まあ、悪いのは全部自分だからね。身から出たサビ。

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