- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ※現在は、ウラは利用していません。 ウラプロフィールからの「スキ!」や「ウラメール」...
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2008年06月07日 19:30
昨日の午後のひととき。
一昨日のログに書いた、ルーキーさんへメール。
「お暇な時に表のデジログも、覗きに来て下さい。
チャットしたくなったら、メール下さいね。」
だって彼女、ウラデジログしか、覗きに来ていないんですもの。
って、書いてるそばから「デジメル」へメールが届きました。
おお、彼女からです。
「メールありがとうございます。これから表のデジログ
見に行きますね。あと、今日チャット出来るお時間
ありますか?」
はい。あります。今すぐであります。早速、彼女にメール。
彼女も快諾。ここで彼女へ指示を。
「ルーム名を【待ち人あり】にして待機してね。」
ウラデジチャットルームに到着!
あら、ルーム名がご丁寧に【ぱんださん♪】ですって。カワイイ。
早速、入室!
話題は私の書き込んだ、過去のウラデジログの件で、盛り上がる。
彼女「超うけるんですけど」
「お仕事で書き物しているんですか?」
いえ、ログに書かれたことは、紛れも無い事実です。
当方、物書きでも何でもありません。
「ご奉公したい派なんですね」
そのとおりでございます。されるのも好きですが、どちらかと言えば。
なのに今日は、いつもと違い「ご奉公される派」からスタート。
丁寧にタマタマとサオを舐めてくれる彼女・・・
あっ、そんな、尿道まで丁寧にナメナメしてくれるなんて・・・
先走り汁と彼女の唾液が、まぜこぜになって大変なことに・・・
お尻もナメナメしてくれます・・・けっこ感じるんですよね・・・
更にアナルまで・・・
は、恥ずかしい・・・
根元を彼女の手で握られ、そこから彼女の舌がツーと先端へ
既にアタイのモノは、硬くなってきております。
後は、ナスがママ・キュウリがパパ(笑
彼女が私の上にまたがり、彼女の中へと導かれます・・・
騎乗位で彼女が上下運動。次第に早まる腰使いに、
ここで、アタイのカラータイマーが点滅
ジュワッチーーーーーーー! 銀河の彼方へ・・・
・・・白いのいっぱい、ぶちまけちゃた・・・
今度は、私が「ご奉仕」いたします。
彼女の耳元に顔を近づけ、アソコを舐めるように耳を舐める。
ピチャピチャとイヤラシイ音が響きます。
首筋から肩口、鎖骨のほうへ、舌がうねる。
彼女「ねぇ・・・ガマンできない・・・もっと、して」
乳房を揉みしだきながら、乳輪から乳首へ舌が蛇のように巻きつく。
彼女「だめぇ!もうアソコがグッショリ濡れてる~」
彼女、昨日より明らかに反応が早い、かなり興奮している。
アソコのビラビラに、指をはわせて上下に。
中心部をまさぐるように指を動かし、彼女の一番敏感なところへ。
皮の上から、上下左右にクリクリと指を動かす。
そして、皮をめくり、チュウチュウと音を立てて吸いあげると・・・
彼女「早く、入れて下さい。。。」
私 「指とオチンチンどっちなの?」
彼女「両方」
私 「欲張りだな。でも、正直な娘、好きだな・・・」
指をゆっくりと差し入れる。
彼女「もっと、奥まで。。。」
彼女の奥の奥まで到達。ここから指をゆっくりと、こねくり回す。
肉と肉が、私の指に絡みつく。
彼女「そろそろ、ねぇ、オチンチン入れて。。。」
ゆっくりと、私のモノを彼女へ差し入れる。
彼女「奥までいれて。。。早く。。。」
うながされて、奥まで突きさす。
奥に入れたまま、腰を前後、左右にグラインドさせる。
彼女「ぁぁああ、イイ。。。気持ちいい。。。
奥まで、いっぱい突いて。。。
バックからも突いて欲しい。。。」
四つんばいになった彼女に、私のモノが再び突き刺さる。
彼女「ああ。。。ダメ。。。気持ち良過ぎる。。。
今すごい事になってる。
アソコからいっぱい垂れてくる。
私の足からベッドのシーツまで濡れちゃってる。」
奥まで何度も突くと・・・
彼女「ダメ、イキそう。。。いしょにいこう」
私 「うん。オレもそろそろ、イキそう。」
彼女・私「あああ、イク~~~!!!」
私のモノから彼女の中へ、白濁した熱いものが、ドクドクと注がれる。
抜き取った私のモノを、丁寧にお掃除してくれる彼女。
もういいよ。ありがとう。と、言ってもなかなか止めない彼女。
どうやら、もてあそぶのが、お好きなようだ。
しばし、雑談・・・
女性のどの部分が好きかとの話題に。
私は、パーツフェチです。特に脚が好きだと答えると、
早速、彼女は自分のログに、脚の写真を載せてくれました。
なかなか綺麗な脚です。グットきました。
あら、お悩みが・・・
チャットでお話した方から、会いたいとお誘いがあっても、
全てお断りしているとのこと。
最近、事件も多いし、非常に不安らしい。
ハイ。彼女のことを誘った不審者Aは、私でございます。
と、ここまで書いてきて、ある重大なことに気がついた。
が、ここでは書けない。
というよりも、いまさら書いても、時既に遅しである。
どうやら出会い2回目にして、早くも彼女の「お気に入り」
リストから脱落。
まあ、悪いのは全部自分だからね。身から出たサビ。
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