久々のログなので少し妄想を～

金曜日、俺は会社帰りに彼女にメールを打つ。
もちろん普通の内容のメールではない。
そう、命令メール・・・いわゆる調教メールである。

そのメール内容は・・・
『集合場所：２２：００に○○駅前　ロータリー
　服　　装：上着　＝　任意
　　　　　　下着　＝　無し
　　　　　　装備　＝　ローター　　　　　　　』

もちろん彼女からの返信は「わかりました。」のみである。

俺は、指定した場所に３０分早めに着き彼女の到着を待つ。
１５分後、彼女が到着した。
俺は素早く彼女の背後に回り込み左手で胸を鷲掴みする。
『あっ！』
短く小さな喘ぎ声、甘い香り、何の抵抗も無い柔らかさと暖かさ・・・
ほんの一瞬の幸せと満足感を味わう。

彼女は不安な表情で振り向くが、一瞬で安心した表情に戻る。
だが、俺は彼女の性癖を見逃さない。
すぐさま彼女を体ごと俺のほうへ向かせると、タイトスカートのスリットから
陰部へと右手を滑り込ませる。
『あ！・・・・ん～・・・ふぁ・・』
彼女の陰部は既に大量の愛液でグチョグチョだった。
「ただいま。お前はホンマにイヤラシ女やな～最高やわ」
自分の指示を棚に上げつつ、彼女に言葉攻めする。
『はぁ・・・んっ・・誰がこんな女にしたんよ・・・』
と、文句は言うものの満足そうな笑顔を見せる。

つづく～