- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ※現在は、ウラは利用していません。 ウラプロフィールからの「スキ!」や「ウラメール」...
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北海道の空の下
2008年05月28日 17:59
昨日も、ウラチャット満員御礼状態。
時間も遅いし、寝ようかなと思ったら、
ちょうど一部屋空きが・・・
ついつい、入室。
あっ、女性がご入室されました。
ほっ、ほ、北海道の方?!
まぁ、まぁ、遠路はるばるって、実際に会いに来たわけ
じゃないんだから(笑
えっと、年齢は・・・じゅ、じゅ19歳?!
かなりの動揺!パニック状態!
何を話したか前半部分、記憶にないぞ!
会話は次第にアチラの話しへ・・・
彼女「私の一番気持ち良い所、わかります?」
プロフィール欄は、秘密になってたからなぁ・・・
どこだろう?ここは、あえて微妙に答えをはずして
私「首筋、背中?」
彼女「もっと。。。違うところ。。。」
私「じゃあ、やっぱりアソコ、クリちゃん?」
彼女「そう、クリちゃんです。。。」
なんだか、恥ずかしそう。
彼女「ちょっと濡れてきちった」
私「オッパイ出せる?揉んであげるよ。
やさしく?それとも強く?」
彼女「強いほうがいいです。んっ、くぅ~~」
私「乳首をやさしく円を描くようにイジッてみて」
彼女「うふ、くすぐったいよ~」
私「じゃあ、乳首を指で摘んでクリクリしてみて」
彼女「んはぁ~ キモチイイです
すっごく、濡れてきた・・・
クリちゃん舐めて下さい。」
私「乳首クリクリは、そのままでね。
皮の上からレロレロ。」
彼女「うっ、あああ」
私「左右にレロレロ」
「レロレロ」
彼女「あぁ~ん、ダメ」
私「上下にレロレロ」
「レロレロ」
「レロレロ」
彼女「・・・ぁあ、イッ、いちゃった・・・」
良かった。最後までイッてもらえた(喜)
彼女「出会いがないんで、いつもひとりHなんです。
イメージプレイとか出来ますか?
また、チャットお願い出来ますか?」
私「イメージプレイは、難しいかも。今日はありがとう。
またね。バイバイ。」
彼女「バイバイ」
彼女が退室しました
いかん。気づけば、もうこんな時間だ。はやく寝なくっちゃ。
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