- 名前
- 美稀
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 好きになった人と、大人のセックスがしたいです。
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黒
2008年05月25日 01:10
久々にウラログを書きます。
昨日、会社の先輩と会社でイケないことしちゃいました。仕事のコトでケンカした後で私は機嫌が悪かったのに…
先輩「肩もんで。」
美稀「なんであたしが?嫌やわ。」
先輩「じゃぁ腰もんで。」
美稀「嫌やってば!」
先輩「じゃあ俺がもんだろか?」
美稀「やめてよ!そんなんでごまかされんからね!」
先輩「みきー機嫌直せよー(-.-;)」
美稀「はぁ?関係なんやんか!」
と反抗したとこで、いつのまにかあたしのデスクの真後ろにまわってた先輩がいました。開きの広いワンピースの胸元に先輩の右手が入ってきちゃいました。と同時に左手は背中のファスナーを下ろします。さらに同時に首筋にキス。
美稀「・・・や・めてよ~」
先輩「・・・休憩しようや・・・」
事務所の中は二人っきり・・・先輩があたしを誘う時の言葉です。あたしは先輩の言葉には逆らえません…
応接室の扉の向こうからあたしを呼ぶ声がします。
先輩「おっぱい見せて。」
美稀「見たいの?」
先輩「見たいよ、お前のおっぱいが1番好きやもん。」
美稀「・・・」
私のカーディガンを脱がせて、半分下りた後ろのファスナーをさらに下げます・・・腰までワンピースを下ろして、ブラジャーを外されます。
先輩「隠すなよ。」
美稀「ぁんまり見んといて…」
その言葉とほぼ同時に自分の胸を隠してた両手を掴んで離し、あたしのおっぱいをペロペロ…
美稀「ぁあん…んんんぁあん…」
そのまま子供みたいに私のおっぱいをいっぱい吸います。
巧みな舌使いで、私はどんどんボーッとなってきてしまいます。あそこも熱くなってきちゃいます。
美稀「…ぅ………ん、もうやめて…」
私は先輩の背中に手を回します。
先輩はワンピースの裾から、手を入れて太腿をサワサワ…
美稀「はぁん…ぁ…ぁぁん…あぁぁぁん…」
おっぱいをもみもみされて、舌があたしのお口の中でクネクネ。太腿をさわさわされて、もう私のあそこは滴が落ちます。
先輩「下も見せて…」
美稀「………」
濡れているのが恥ずかしくて黙ってると、私のあそこに先輩の手が触れます…
美稀「ぁぁぁん~ぅぅんぁぁぁぁぁぁぁん~」
先輩「めちゃめちゃ濡れてる…みき、見せて…」
ともう限界に近くなってきた私でしたが・・・
( ̄▽ ̄;)しまった~!今日は黒のパンティだった!とゆうかパンツといってもいいくらいの(ノ><)ノ
これは先輩には見せられない!だって先輩は黒が大嫌い!しかも・・・しかもこんなパンツじゃ絶対怒られる~!
一瞬で我に帰った私。
美稀「いや、今日はやめとく!」
先輩「なんで?めっちゃ濡れてるでお前。」
美稀「そやねんけど…うん、今日は黒やからやめとく…見たくないやろ(?苦笑)」
先輩「…ぇえよ、たまには黒もいいんちゃう?」
美稀「やめときたいんやけど…」
そんな抵抗も虚しく、黒パンツが先輩の目の前に…そんな黒パンツにもお構いなしに、私をソファーに押し倒して、一気にパンツを脱がせます。
美稀「きゃっ!」
脱がされた後はいつもみたいに凄かった……温かい舌があそこを順番に責めてきます。ビラビラとかクリとか…
美稀「あぁぁぁぁぁん、あん、あぁん、あん、あぁぁぁぁぁ~ん、はぁん」
私はクリちゃんが非常に弱いので、舌でイキそうになるんです。
美稀「ぁぁあん!イキそう……やめて、本間にいきそう…イキそう、イキそう!ぁぁ~ん!」
イキそうになる瞬間、ぴたって動きを止めます。
美稀「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
先輩「入れるぞ。」
美稀「え?」
私と先輩のルールの中に、会社ではセックスはしないってゆうのがあったので、いつも私が先にイカされて、私が口でするって方針なんですけど、昨日は最後までしちゃいました。
美稀「いいのかなぁ?」
先輩「俺今日は我慢できへん。」
そう言ったところで、あたしの中に入ってきました。
美稀「あぁぁぁん!………ぁぁぁん……」
珍しく、正常位でせめて来ます。。
すでにイキかけてた私は、すぐにまたあの波がやってきました。
美稀「ヤバイ…もぅイキそう……ぁぁぁぁぁん…イキそう…はぁぁぁぁぁぁぁぁん…イク…もうイク…イク!あかんイク~!!!」
…私が先にイッてしまいました。私がぐったりしていると今度はバックの体制に…
先輩「後ろ向いてみ。」
美稀「…はぁ…はぁ…ぁぁ」
すぐに後ろからまた挿入。
美稀「…あ…はぁぁん…いゃ…ぁあああ~ん」
勝手に声が出ちゃいます。。一度イッたのに、すぐまた波が来ます。先輩も容赦なく激しく動かします。
美稀「ぁあん!あん!あん!あん!………また…ダメ…漏れそう…ぃゃ………ぁんぁぁん…イク…イク!ぁあぁぁぁあん…イク!…………………………」
先輩も一緒にイッちゃいました。
終わったらまた席に戻って何食わぬ顔でお互い仕事をします。
美稀「何で入れたん?」
先輩「なんとなく。」
美稀「ふぅ~ん。」
そのセックスが終わると少し冷たくなりました………。
そして今日!さっき!先輩から電話が。
先輩「………お前、あのパンツなんやねん?」
ギクッ…(>_<)
美稀「…ぇ?」
先輩「俺は黒は嫌いなんじゃ!しかもあんなダサイのはきやがって!」
と激怒り…(涙)
確かにダサかった、それは認める!そして気がついた!あのパンツのせいで多分、挿入に至ったのだと…
やっぱりパンティはちゃんとしたのをはかないとダメですね。たまたまなんて許されない!
みなさんは好きな色とか、形とかありますか?
美稀の参考にさせて下さいo(^-^)o
このウラログへのコメント
やべ~~^^反応しちゃったよ~~^^
もっとオレはスゴイ事するからログ見て妄想しなさい
癒してあげたいナ
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