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記憶に残ったSEX

2006年01月30日 12:46

コメントくださった皆様、ありがとうございました♪
コメントあると、やっぱ嬉しいです♪♪

さて、△錬隠刑个虜△力叩


ずっと友達だった彼に、いつに間にか惚れてしまい(笑)、
いつも私を女扱いしない彼に気持ちだけ伝えた。

「好きになっちゃった。」

付き合えると思ってなかったから付き合ってとは言わなかったのだが、
なぜか付き合うことに・・・。

女慣れしてなくて、まともに付き合ったのは私が初めて。

なかなか手を出さない彼に我慢ができず、
生まれて初めて私から誘った。

細かい事は覚えていないのだが、
近所の小さいスーパーの屋上でイチャイチャしていた。

最初は悪ふざけ程度だったのだが、徐々にエスカレート

彼の股間に服の上から手を触れると、
体に力が入り、小さな吐息を漏らした・・・。
(男の人が読んでるのを考えたら、
 男の吐息なんか書かないべきかとも思ったのですが、
 ここはやはりリアルに(笑))

彼はチェリーだった。

そんな彼を見て、私も興奮し、うずいた。

最初は服の上から触れるだけ。

徐々に撫で、つかみ、激しくなっていった。

でも、服の上からだけ。

彼も少し私に触れた。

お互いに吐息が漏れるほどにエスカレート


私「・・・したい?」

彼「うん・・・、いいの?」


SEXが好きな人なら
好きな人とSEXがしたくなるものだと私は思います。

でも、こんなに押さえきれなくなるほどに
したいと思ったのは初めて・・・。

私の中は、興奮と喜びと愛しさでいっぱいになった。


家に着くと、早速・・・。

彼は優しく私に触ってくれた。

しかし、私の体は前儀など必要のないほどになっていた。

とにかく、彼が欲しい・・・。


私「・・・入れたい?」

彼「・・・うんっ・・・。」


真っ暗な部屋、初体験のせいか、
いざ入れようとしても場所がわからない様子だったので、
私が手で誘導し、待ちに待ったその時が来た・・・。


「ん・・・あっ・・・!」


幸せと快楽

本当に気持ちよさそうな彼の姿に興奮し、すごく愛しく思った。

声を出す男の人は初めてだった。



いや~、自分で始めたとはいえ、書いてて恥ずかしくなってくる・・・。
これが限界かも!
これ以上、詳しく書けない☆
恥ずかしい!!
ごめんなさい!!

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