変態な男～口に入れないで～

金曜日の夜になぜか縁があるようです。

変態さんとですが。
実はしばらくまえから本当にウラな内容のログを書き始めて、自分の中ではじけた感でいっぱいで、以前よりもログを書くことが楽しくなりました～＾＾

そのくせ、機会があったら知り合ったデジ友さんと会うかもしれないからとせめて印象的に、ウラｯぽいことは伏せておくべきかなというのもあったのですが、実際にデジでこの前会ったのも変態だったしまぁいっか、と。

変態さんと（といっても前回と全く同じ変態ですが）また会いました。なんだかんだで金曜の夜ばかりになってしまう。

待ち合わせして車でホテルの着くまでは普通の男の人なんだけどなぁ。。。。

このＭ男のいいところはﾎﾃﾙにはいるや否やがっついてこない待つ男だというところ。やっぱりＭ男にはお行儀よくしてもらいたいものです。
またお風呂で待っています。湯船に一人で3分くらい待たせます。
わざと電気を消して入ります。そして暗くてぷりんさんが見えないよぅと言わせます。シャンプーリンス、ボディソープ３つのボトルをシャッフルして、「ボディソープをちゃんと選んで洗ってね。間違えたらおしおきね。」

間違えなくてもおしおきはするんだけど！

この変態は運がよくてちゃんと暗闇の中でもボディソープを選び出す。なのでもし間違えたらどんなおしおきだったかものすごく楽しみにしている。同じなのに。

で、プレイ。
習性がわかってくると、つい緊張感が抜けてしまうので毎回テーマを決めている。今回は・そう、痴女。

今までやったことがないので会うまでの間結構お勉強してきました。でも、正直「こんなこれ見よがしに挑発されて引かないのかなぁ。。」とはじめは思いましたが所詮変態Ｍ男。
嫌がるのを無理やり犯すという設定だと言っていたのを思い出したのか、やたら反応がいい。




続く。