- 名前
- 地獄絵図
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- こんにちは、日記書きます。宜しく
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温泉でテント↑
2008年05月13日 19:34
フレンドさんの日記見ていたら、温泉のお話が出ていたので、
僕も、中学生の時に凄く恥ずかしい思いをしてことを思い出しました。
あれは、確か中学1年の時でした。
ご近所親睦会(正確には覚えていません)でのこと。
どこの温泉に行ったかも覚えていませんが、兎に角、団体で
バスで行きました。
その夜に友人数人と温泉に行きました。
広い温泉に感動したことを覚えています。
湯船に使っていると、どこからともなく聞こえる黄色い声。
えっ、ここ女湯?
友人たちと、やばいよ。出ようよ。捕まるよ。
とか、驚きで、わけのわからないことを話していました。
僕たちの騒いでいる所に、女性の2人組みが入ってきました。
「あれ、君たち、入ってたの?
もう出ちゃうの?残念。」
「だって、ここ女湯でしょう?間違えたみたいだから」
「いや、ここ、混浴だよ。君たち、知らなかったの?」
そうだったんだ。ひとまず捕まることはなかったんだ。安心。
時が緩んだのか。女の人に言われるがままに、再び中に。
でも、そうは言っても、大人の女に人に裸を見たこともなかった
ですし、ドキドキしていました。
横に並んで、(離れてはいましたが)皆で、湯船に入っていました。
どこから来たのか、中学生?とか
他愛もない話しをして、意気投合って感じでした。
でも、やはり、中学生といえば、オチンチンの毛も生えた、体は大人。
あそこが反応しないわけありません。
予想通り、オチンチンはカチンカチン、タオルで隠していましたが、
このまま湯船を出ることなんか出来ません。
そうこうしているうちに、目の前が真っ白になってきました。
うわーーー、俺の逆上せいている。まずいなあーと思って、
タオルで前を隠して、湯船を出た所までは記憶にあります。
その後は記憶にありません。
気がつくと、部屋の布団で寝ていました。
後から、友人にその時の一部始終を聞くと、顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
僕は、湯船から出て、そのまま仰向けに倒れたそうです。
勿論全裸です。
倒れた拍子にタオルなんか吹っ飛んでます。
勃起したあそお向き出しにしていたので、友人は咄嗟にタオルをかけてくれたそうです。
でも、勃起したあそこはそのままです。
まさに、一本たっている木に、布がかかっている状態。
その女の人は、
「これ、テントね!!!」
といって大笑い。友人たちも大笑い。だったそうです。
酷いですよね。人が記憶なくして倒れているのに。
この話しは、後から聞いたので、
翌日、フロントでその女性2人にあった時に、
「あら、君、元気ね!」
と言われたことを思い出しました。
普通なら
「元気になったね、よかった」とか
言われてるところですよね。
それを
「元気ね!」
ですよ。
でも、その時に聞いていたら、もっと恥ずかしかったので、
後から聞いてよかったかもしれません。
温泉の恥ずかしいテント体験でした。
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