死ぬがよい

某STGの名言
ウチも人生で何度この台詞を吐かれるのだろうか

死ねばいいのに　思うことは簡単　言うことも簡単

誰しも新でほしい人　消えてほしい人　殺したい人　居るものだ

ウチにもいるだろうか　居るのだろう　きっと　忘れ去っているだけ

どうでもいい　そんな余興

考える生き物　消えたら　殺したら　その後の周りへの影響および自分への反動　影響　その周囲への影響

もろもろを考え　とまる

それができないものが狂喜へと変わる
それを理解したうえで　実行するものが己の壁を　自分の質を
より理解し
より気高く感じ
より一層の狂気へ

そんなもの　普通から見れば　一般から見れば　常識から見れば

壁の向こう側　見えないもの　常軌を逸する

今の人々は何を思い　何を探し　何をしようとするのか

一般と全般　　　非常識と狂喜

ウチの考えるものと　否なるものと　思考は違う　嗜好は違う　志向は違う

なれど　どちらも己の思う至高へと向かうのではないか


ようは　考え方の違い　考える猶予の違い
親の考え　対応　態度　感情　をれをみる子供

世間から舞い降りる日常と妄想とバーチャルな空間


人の欲望は何処まで逆上せ上がれば良いのか


こんなこと書いてたって　結局ウチも　どっちに入るのか解っていない

きめるのは外の人だから　周りの人だから


ウチは普通？　


ウチはウチだわな　どうみても　ウチにしかなれっこない

表か裏か　そんなのどうでもいいことだ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2090367