- 名前
- 吉村 貫一郎(lostname
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 出会いを求めています^^; 興味を持ってくれた貴女からの連絡を待ってます。 そこから...
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妄想の世界へと誘いたい・・・
2008年05月03日 02:36
コメントを残して頂きありがとうございます。
そのコメントの中にリクエストと解釈したのがあったので、今回の画像をUPします。
ここからは、見に来てくれた女の人達を妄想の世界へ旅立たせる事が出来るかわかりませんが、挑戦をしてみたいと思います。
今は、闇に支配された時間…
そろそろ、主が目を覚ます時間だ。
主が来るまで、待っていよう。
主は、女性…
それも、人ではない。
主は、闇に支配された時間に行動をする…
そして、闇の中で…
カツーン、カツーンと足音がしてきた。
主が目を覚ましたらしい。
灯りも無いのに、まっすぐ、こっちへ歩いてくる。
いつの間にか、背後に気配がした。
振り向くと主が、そこにいた。
主は、嬉しそうに微笑んでいる。
この闇の中では、主をすぐに見失う…
灯りを燈したい…
だけど、主は嫌がるのを知っているから、我慢をしている。
そして、後ろから腕が伸びてきて、捕えられた。
主が、甘い吐息を耳に吹きかけてくる。
快楽故か、背筋がゾクゾクしてきた。
次は、舌で耳を舐めてくる…
こっちは、甘い吐息しか出てこない。
そうしている間に、首筋を舌が伝っていく…
あまりの気持ち良さに何も言えないでいると…
どんどん、下の方へと快感が移動して行った。
この闇の中では、何も見えない…
今の自分の恰好だけはわかる。
何も身につける事を許されない立場なのだ。
そして、気持ち良さがやがて、興奮に変わり、硬くなったものが…
主は、焦らすように硬くなったものを舌の先で舐めてくる。
あまりの快楽に、甘い吐息と共に声が出てくる…
そのうち、早く咥えて欲しいが為に懇願をする。
「主の口で、自分の肉棒を加えてください…」と
懇願をしても、なかなか咥えてはもらえず…
そして、限界に近づいた時に咥えられた。
舌の動きが、また、すごく良い…
舌を回しながら、喉の奥まで加えてくれる…
そして、肉棒の先端に軽く歯を立てられた…
少しの痛みに快感を覚えていた為に凄く気持ちが良くなってきてしまった。
まともに立ってもいられなくなって来るような感覚に襲われる…
主は、自分で胸を弄り始める。
主も快楽を感じているようだ。
自分からは、主の体には触れる事が出来ない。
主の命令があるまでは…
主も我慢が出来なくなってきたのか、身体を弄るように命令をされた。
主の乳首を口に含み、吸うようにした、少し先で、甘い吐息が聞こえてきた。
そのまま、舌の先を離さずに腹を伝って、大事な処へと向かって行く。
その間も、手でのご奉仕を忘れずに、指の腹の中で乳首を転がす。
クリトリスへ辿り着き、最初は、唇だけで刺激をする。
そして、舌でゆっくり、丁寧に舐め、吸うようにして見る…
相当、感じて頂いているご様子。
そうしている間に、仰向けにされた。
主が跨りながら、肉棒を掴み、中へと導いていく…
あまりにも、濡れていた為にすんなりと入ってきた…
そして、主導権は主のもの…
主は、自ら腰を振って、声を出し始める。
しばらくすると、覆いかぶさってきた。
いつものをするんだと、わかった。
首筋に鋭い牙を突き立てて、血を吸い始め、血の味と身体に感じる快楽を堪能した…
жжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжж
最後まで、読んで頂きありがとうございました。
こんな感じで、妄想の世界を作ってみました。
こんなのでも良ければ、皆さんのお役に立てたらと思います。
そして、コメントを頂ければ嬉しく思います。
また、書く時が来れば、妄想のお手伝いが出来たらと思っておりますので、楽しみにしていてください。
画像に関しては、噛みつきますか?それとも…
みたいな感じで撮影をしてみました。
続きは、ご自由に妄想しちゃってください。
このウラログへのコメント
エッチの時に感じている男性を見ると首や耳に噛みたくなる気持ちも分かります。でも、私は血は吸いません★
かなり刺激的な妄想でちょっとムラ...です!
Hです。。。。
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