官能小説を

官能小説を人前で読みふける事にハマッテイマス。
ただいま主人公の大輔君は隣に住む未亡人とのアナルセックスの虜となっております。
２５歳の年の差を乗り越え、すばらしいとしか言えません。

尚、その娘である紀美子ちゃんの処女も奪っています。

もぅなにもかも都合がよろしく、最高であります。



17歳にしてアナルセックスに快感を覚える少年の未来は
どぅなってしまうんでしょうか。
今から心配です。（架空ですが）


アナルって何でモザイクがかからないのだろうか。

この疑問は友人達との激論の末、
こうゆう結果が出ました。


女性器そのものは
性器であるからモザイクが必要。


しかし
アナルは性器ではない。
排泄器であるので、モザイクは必要ない。








が



性器としても使える。


という結論でした。

参考になりましたでしょうか？