騎上位で。

昨日、だいぶ前の彼女とやりました。

お互いまだ想いが切れていないところがあると、

双方が確信してからチョメチョメに。

オッパイ星人である僕は、オッパイをモミ、乳首を舐め、

オッパイ攻撃してあげました。

そのせいか、アソコは愛液がしたたり落ちていて、

パンツィーがビッショリでした。

その時、僕の棒の先もガマン汁で濡れていました。

指をアソコに添えると、入れる動きをしていないのに、

ツルっと入っちゃいました。

暖かくてなんとも言えない感触がたまりません。

そして、ティンポを入れました。

これまたツルっと入っちゃいました。

入った瞬間、彼女の体はエビのように反り返り、

快感を得た状態となりました。

エビは言い過ぎました・・・死ぬっちゅうねん・・・

騎上位でやっていると、彼女の愛液が僕のタマタマからアナル

にかけて伝わってきました。

すごい量です。

騎上位で突き返しながら左の乳首を舐めたとき、

彼女は「ああああ～～～ん」

と大きな声を上げていってしまわれました。

隣の部屋まで聞こえたかもしれない・・・。

今日の朝、布団のシーツがすごい範囲で愛液の落ちた模様が

付いていました。