対照的な

どこまで書いたんだっけなーっと自分のログを久々にみてみた。

そっかそんなことまで書いてたんだ私って。焦った　笑
主人とはしたことないことをしようって。そんな感じだったのかな。新しい、違う、対照的なところを求めてたのかな。


目隠しして手錠しながら、する、そんなものつけられるだけで私は熱くなりました。その状況がもうたまらなく気持ちを高めてしまって、


「　もう濡れてるやん！

って言われる始末。
恥ずかしい。。。


見ないでね！って言う私、見ないよっていうＫ。
照明は暗いとはいえ、すこしくらいは見られてるんだろうな・・・。

そのまま体に触れられると、自分でも股のあたりが濡れてるのが分かる。太もも？お尻？のあたりがつめたくなってくるのが分かる。
恥ずかしい・・・


それをまたイジられるのがよりはずかしい。

何度かそんなことをしたある日、Ｋはホテルの部屋に販売してるボックスを開ける。


「　○○、どれがええ？


え・・・
どれって・・・


買うの？！

いいよ、買わなくていいって、お金そんなのにかけなくっていいよーもう！って言う私にかまわず

んじゃこれにしたろ


って買ってしまう。

ああ・・・・。何かったん？


ん？　なんやろねー　♪


っというＫ


変なもん買わんといてよー、私変なもんはせんで！？
という私


がさごぞと開けてなんかカチャカチャやってる。
はい、寝てっと言われ、もーっと元どおりの位置に寝そべる。


すると手錠はしたまま、また目隠しもされて、

ガバっと私の股を開くＫ。
暗いんだけど、やっぱり少々強引にそうされると恥ずかしさと興奮が押し寄せてくる。

見えないし、されるがまま。


フンッ　っと腰をちょっと上に持ち上げられていわゆる○○ぐり返しっていうのかな？あの体制って、なんていうのか私ははっきりしらないけど、



ちょうど私の局部が上になって　ぐにっと半分に折られた体制です。
それでＫは、私の目隠しを取るの。で、いやーって言う私に
「　なめたるから、見とき


ｲﾔ・・・恥ずかしいよそんなんみせんといて・・


あかん！
見ろって。　見んのやったら俺が見るぞええん？
ほらー、舐めてるの見えるやろ？　ほら、俺は目つむってるから、しっかり見とき。ほら。　音がすごいな。　おいしぃで


ｲﾔﾝ・・・


すごい音立てながらそんなＫがしてることを見てると、もうエロすぎる。
ほんと私ヤバいなぁ・・・って今思う。