- 名前
- せいじ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 来る者拒まず、去る者追わず。ベッドの上では貴女は女王様。私に命令するも良し、私に犯さ...
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二人から(終)
2008年04月04日 11:32
一人の女性が体にまたがり
ふとももで私の顔を挟みます。
あごには女性のパンツが触れて
温もりが伝わってきました。
しかし、楽しむ余裕はありません。
顔と首への締め付けがきつくて
息も満足にできませんでした。
下半身では、ローションたっぷりに
刺激が続いています。
しかし、突然ストップしてしまいました。
二人とも私から離れ、汚い言葉を掛け始めました。
今まで続いていた刺激が中断した私は
もっと虐めて欲しいとお願いしますが
笑われたり、礼儀がなってない等
侮辱されました。
二人のそばに行ってお願いしようにも
両手首には手錠がされベッドに固定されているので
叶わず、ペニスだけが虚しくピクピク上を向いています。
大きな声で何度もお願いを繰り返し許しを請い
ようやく聞き入れてくれました。
女性二人は、私の両足をそれぞれ持ち上げました。
それは、赤ちゃんのオシメ替えと同じポーズで
アナルが真上に来るまで押し上げられました。
ローションがアナルに垂らされます。
指で1分もない位ほぐすとゆっくりと侵入してきました。
指の付け根まで来るとかき回されピストンが始まりました。
男でもアナルは感じるんです。
声も出ます。
「もっと」と求めてしまいます。
女性は、バイブを突き刺してきました。
スイッチを入れ、ゆっくりと上下させ
虐めてくれます。
恥ずかしさはあるのですが、快感が勝り
もっとオモチャにしてくれて欲しくなります。
時間がくれば、どこにでもいる普通の女性で
世間話をしました。
プレー中とのギャップがさらに満足感が増します。
数年前のとある女性から飼ってもらっていた事と
ダブってしまいました。
特定の女性たちからもう一度
飼ってくれることの願いが強くなった
久々の風俗体験談でした。
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