- 名前
- Angel Heart RIN
- 性別
- ♀
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- う~ん。。。お尻と唇かな?。。。*^^*
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まったり。。。6時間エッチ。。。 完成^^
2006年01月14日 23:54
以前の付き合っていた彼。。。
彼とは平日しかあえない関係。。。
ある平日、朝9時に待ち合わせ。。。
パン屋さんでおいしいパンを買いホテルへ。。。
ホテルに着き、荷物を置く。。。
まずは室内チャック^^
と、一通り見たらベッドへゴロン。。。
彼は私の隣に来てキスをする。。。
彼の手は私の
頭・・・背中・・・お尻・・・足・・・内腿・・・腰・・・胸・・・
と、触っていく。。。
私は背中から気分が変わり力が抜ける。。。
彼は変わっていく私を見ながら服を脱がしていく。。。
彼は私の全身を舐め始める。。。
私の喘ぎ声を聞きながら、彼は激しく私の身体を舐めまわす。。。
彼の下は私のアソコにとまった。。。
私の足を開き
「凄い濡れちゃってるよ。。。こんなに濡れちゃってエッチだね」
っと、言って舐めまわす。。。
私の喘ぎ声は更に大きくなり、部屋中に響き渡る。。。
彼が疲れるまで舐めたら、私のアソコにバイブが挿入される。。。
更に紐で私の身体に縛りつけ固定させた。。。
私はベッドでひとりになり、私の様子を観察する。。。
一人寂しい私は、
「おち○ちん、お口にちょうだい」とおねだりする。。。
そんな様子を彼は自分のビデオに撮りだした。。。
彼はバイブを更に動かし押し込む。。。
バイブは私が感じる部分を刺激している。。。
私の喘ぎ声が響く。。。
「ねぇ。。。いっちゃう。。。」
彼は「ダメ」。。。
「でも、もうだめ。。。いっちゃう。。。」
と、いってしまう。。。
バイブを止め、まったりした私を優しく抱えてくれる。。。
お仕置きとして、またバイブを挿入される。。。
何度もいってしまう私。。。
と、やっとお昼。。。
買ってきたパンを食べる。。。
食べ終わると彼は私の感度の確認をする。。。
バイブで何度もいってしまった私は少し触られただけで声が出てしまうほどに。。。
そんな私に彼のおち○ちんを挿入し、響き渡る私の喘ぎ声を聞きながら、彼は激しく私に突きつける。。。
壊れていく私を見てとても嬉しそうに見ている。。。
気がつけば夕方。。。
そろそろ帰る時間。。。
二人は服を着て何もなかったかのようにホテルを出る。。。
今はそんな彼とは別れてしまいました。。。
このウラログへのコメント
いいな・・・(´・ω・`)
日に日にいやらしい文章力が増してくね~笑
これからもm(__)m
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