青春時代

　　今日は、年の離れたいとこがきた。

　　22歳、ふと、自分の高校生の時の話をした。

　　確かに、いつも遅くまで遊んでいた。そのうえ、早朝には

　　家を出て、始発で彼に会いに行ってた。まだ寒い冬で

　　薄暗い駅、彼が一人立っている。足早に、彼のもとに行く。

　　会った瞬間に、彼のコートに包まれ、彼の自宅に行く

　　何も言わなくても、体と体が近くになり

　　彼の、まだぬくもりが、残っている布団にはいる。

　　自然と、唇が重なりあう。

　　少しずつ、ボタンに手がのびて、脱がされる。

　　まだ、脱いでないうちに、慣れた手つきで、

　　ブラのホックが・・・

　　唇が少しあくと、ハードなkissになる。

　　彼の手は、胸にある。　始めは優しくタッチしていた

　　しかし、時間と共に、息が荒くなる。



　あっ～　　私の声が、漏れてしまう。


　　彼の、ものが私の中に入ってくる。


　　包まれながら、激しく腰が動く、




今日はここまで！また、書きますね。