レポ2日目

-ここからウラデジ-







とりあえず御互いVIPPER故。。。
ベッドだろうがずーっとどこかVIPPERノリなオレら。

きっと普通の女の子なら雰囲気なーいーとか思うんだろうなー・・・ｗ
耐えられないだろうなーｗ

『んなわけねーよなｗ』
「なぃですねぇ。。。ｗ」

ドキドキしながらもあにぃの胸元にぴったりくっつく

首を指でなぞられる。。。

「にゃぁ～くびらめぇｗ」
『弱いなｗ』
「ずっと弱いって言ってりゅ(´･ω･`)」
『フッｗ』

Σ(がんっ
あにぃだって首弱いくせにぃ～。。。。
首にべろちゅー（ｗ

『ぅぁｗおまｗｗこのｗｗｗｗ』
「仕返し(´･ω･`)ｗｗｗ」

暫しじゃれ合った後　おとなしくしてみる
・・・ん。ムリ。ｗｗｗｗｗ
目の前に遊べるものがあるのに大人しく出来る猫はそうはいないｗ

直ぐにあにぃの首撫でたりしてまた遊ぼうと手を伸ばす
「ぁ。。。」
『もー駄目ｗ』
防がれた（･д･）ﾁｯ

そのまま手を取られ、指を絡ませてくるあにぃ
ドキドキしながらあにぃの顔を見る
そのままキスしてカラダも抱き寄せられる

「・・・んぅ。。。はぅ。。。」

だからあにぃキス上手すぎだってば・・・
声でちゃぅ。。。。。orz

たぶん10分くらぃしてた

そして首撫でられる

あにぃのキスの後だから感じちゃぅ。。。

そのままゆっくり鎖骨、胸元へとなぞられる

そしてブラの隙間から指を潜らせて撫でられる

「ぁ・・・っん・・・はぁ。。。」

起き上がったあにぃが顔を近付けて来る
唇、うなじ、鎖骨、胸元とべろちゅーされる

ぅー・・・もぉーあにぃの顔見れなぃ･･･///

『外して良い？』
「ぅん。。。」

ブラのリボンを解いてフロントホックを外される

『るーって完全受身だなぁｗ』
「にゃ・・・攻めたほぅがィィですかぁ？」
『どっちでもいいけどなｗ』

乳首を舐めたり甘噛みされる

「ぁん。。んぁぁ。。。はぁん。。」
『るー感度良すぎだろｗ』
「だってぁにぃ・・・うまぃんだもん。。。」
『そんなに上手くねーよｗブランクどんだけあると思ってんだｗｗ』

もぉムリ。我慢デキネｗ

「はぁ。。。んっ・・・ねぇ・・・て。。。く・・び・・・舐・・・め・・て。。。？」
『メインディッシュは一番最後だろjk』
「最後とかるー生殺しですかぁ？(´･ω･`)ｗｗｗ｣
『フッｗもー我慢できなくなったのかよｗ』

言いながら手をとり腕と手首凝視される

「ずっと蛇腹だったけどあにぃと約束してから頑張って切ってなぃから
　結構治ったんだょ　刃焼いて切ってた頃の痕は消えないけど。。。」

『ん。そんなに酷くないんだな』
「ぁっ。。。」

指でなぞられただけなのに今までに無い位感じる

『触っただけで声だすなよｗ』
「ん。。。先にキスと愛撫されてたせいだと思う。。。今日凄い敏感。。。」

『舐めたらどうなるんだろうなｗ』

手首にべろちゅー
そして腕と手首を嘗め回される

「んぁっ・・・ぁっ。。。あぁん」

『やっぱ手首の方が感じるんだな』

「ぅん。。。はぁん。。。」

『やっべ、超興奮してきた』

「あにぃやっぱりかわってるね。。。
　腕舐めで興奮するって相当性癖崩壊してますぉ。。。｣

『舐められてそんなになってるおまいも崩壊してるだろうがｗｗ』

「ぅん。結構こわれてるとおも。。。ｗ」

『ずっと舐めてても飽き無そうだ』

5分くらい手首と腕を舐められた

だめ。もう思考回路停止しそ･･･

『やっべ、自分の興奮抑えるので精一杯なんだけどｗ』
「はぅ。。。？ぉさぇ・・なくて。。。ぃぃょ？」

『るぅ、俺のも気持ちよくして』
「ぅん。。。」


これ以上はかけませｎ(〃ﾉｘﾉ)

-ウラデジここまで-