言葉（責め）のお話

前回のログから、SMの世界での「言葉」についてです

SMで言葉って言うとまず連想するのが「言葉責め」で、専らSの領域って印象が強いと思います
でも、実際はMの側にも「言葉受け」（今作った用語だけどニュアンスはわかるかと）みたいな物は存在しますし、重要なのは


言葉の交換


だというのは皆何となくわかると思います

Mが求め、Sが与えるという行為を繰り返してお互い高めていくのがSMの基本構造ですから、相手に伝える手段としての言葉の重要性というのはもう言うまでもありませんね
もちろん、直接的な表現であればあるほど効果的です
…まあ、Sの方はその事くらい重々承知してると思いますが（笑）

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コメレスです

＞ぺこさん
叶恭子さんがそんな事言ってましたか～
あの人は相手にひたすら奉仕させるエゴのタイプだと思っていたんで意外でした

ちなみに、俺にとってのSMの伝道師はAV監督の代々木忠さんです(^^;
浅草キッドの水道橋博士が昔出した本でこの人の存在を知ってから急に意識が高まりました