- 名前
- masaKa
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- large-sized passenger ship voyage in the b...
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幻のラブレター すべて幻
2008年03月13日 21:47
ラブレターは五線譜の調べ
そして波と ともに消えた
≪五線譜のラブレター≫
1920年代のパリ。この地で遊学の日々を送っていたコール・ポーター(ケビン・クライン)は、社交界の集まりで、<パリで最も美しい離婚女性>と謳われたリンダ・リー(アシュレイ・ジャッド)と運命の出会いを果たす。
デートを重ね、ウィットに富む会話を楽しむふたり。交際を始めてまもなく、ポーターは、自分の同性愛をリンダに告白するが、彼の音楽の才能と優しさに惹かれていたリンダは、そのことを少しも気にとめなかった。「独立したカップルとして、ふたりで夢をかなえましょう」。リンダの言葉に心を動かされたポーターは、彼女との結婚を決意する。
ホテル・リッツで豪華な結婚式をあげたあと、ポーターとリンダはヴェネチアに移り、新婚生活をスタートさせる。しかし、作曲活動のスランプを、バレエ・ダンサーとの情事で埋め合わせるポーター。そんなとき、リンダは人気作曲家のアーヴィング・バーリン(キース・アレン)をアメリカから招く。ポーターの天才ぶりに驚いたバーリンは、早速ブロードウェイ・ミュージカルの仕事をポーターに紹介する。
「自信がない」とためらうポーターを、「絶好のチャンスよ。人生が変わるわ」と励ますリンダ。その予言どおり、ミュージカルを大成功させたポーターは、一躍売れっ子音楽家の仲間入りを果たしたのであったが……。
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オールディズだけど好きなんだな
パットブ~ン 『砂に書いたラブレター』
波がさらっていくけど
君と僕の愛は今 ここに そして ずっと一緒だよ
君の迷い、恐怖、全部 僕が飲み込むから
https://jp.youtube.com/watch?v=m7TTkmC7HX8&feature=related
このウラログへのコメント
なんか凄く深いですね…
難しいそぉ(._.)
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