- 名前
- アンナ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- ?
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妄想
2008年03月09日 10:05
(デジログからの続き)んでぇ、家帰ってきてからしばらくすると………
あぅ~ん、ほしくてたまらないw
さっきまで何もなくても幸せだったのに、こんないい天気に、まっ昼間から、排他的な事してたらサイコーだろうなぁと1人でモヤモヤムラムラ…。
なんか綺麗な家で2人で暮らしてて、この気候の中、お昼なんか作ってて
「おい」
「なぁに?」
「お昼なんかいいから、こっちこいよ」
「もう少しだから待ってて」
なんてやりとりした後に彼がムッとして、イスから立ってツカツカと寄ってきたかと思うと、私を抱きよせて強引にチュ~
私は何とか逃げようとするけど、口の中で動く彼の舌にうっとりして力が抜けてくる。
更に、抱き寄せられた後に私の首・背中・オシリとサワサワと動き続ける彼の左手に身をよじらせて
「あ…!」
と声をあげてしまう始末。
私の声を聞き、ニヤリッと笑う彼。耳元で
「ほしい?」
なんて囁くから私はカァ~と熱くなり
「な、何が!?」なんて反抗的だから、彼は更に耳に舌を入れてきて攻撃を続ける。
「…!……!!」
私はせめてもの抵抗で声を出さないで頑張るけど、私の身体を知りつくしている彼には無駄な抵抗。
動き続ける舌先と私の身体をまさぐる両手で早くも腰くだる。
「おっと」崩れ落ちそうになった私を抱き止めた彼はそのまま私を抱き上げ、ベッドルームへ。
「ご、ごはん~」と台所の方に手を伸ばす私。
すると彼は呆れて「お前ね、少しは素直になんなさい。その恰好した時からやる気満々のくせに。」と言う。
そう、私は彼に命じられて肌エプロンだったのだ。確かに前から着たかったけど、もう頭の中はHな事しかないけど…と思いつつ、あまりにリード権を奪われて悔しいので腕に軽く噛みつく
すると彼は私の顔を見て
「ちょっと甘やかし過ぎたかな?これからビシバシいくからな」と目をギラつかせる。
私は今してしまった事への後悔とこれから起こる事への不安と今から味わうであろう快楽を思うともう胸がいっぱいで目は涙目になるわ、アソコはグチョグチョになるわで何も言わずに彼にしがみついた。
私の頭をなでながらベッドルームのドアを彼が乱暴にバタンと閉めると、後には延々と私のあえぎ声とも叫び声ともつかない声が家中に響き渡るのだった。
なんて感じの事を妄想してましたよ。Mっ気満載。初めて妄想書いちゃった。エヘッ(恥)
このウラログへのコメント
まっ,妄想はともかく,
カツ丼作ってや.
好物.
お、裸エプロンかっ!いいね。「あえぎ声とも叫び声とも」ってところで挿入されてる感覚を妄想したのかな
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