こんどはあなたがして

固くなった僕自身を、
今度はあなたにいじってほしい。
あなたが、僕のズボンのファスナーを下ろして、
パンツを下ろし、僕自身を露にする。
固く脈打つ僕自身をあなたは
愛しいモノを扱う様に手で優しくなでキスをする。
そして舌をはわせる。
アー、とっても良いよ。
そして、ぱっくりとくわえ、しゃぶる。
上目使いで私の顔を見ながら。
棒に手を添えストロークを始める。
我慢できない。
ストロークは段々早くなる。
そして思わず、あなたのお口の中へ、発射！！
ウー、とっても気持ちが良いよ。
そしてあなたはお口の中へ発射された白い液体をゴックっと飲み込む。
最後に、僕自身をきれいに舐めてくれる。
ありがとう、あなたの舌使いは最高だよ。
またしておくれ。