- 名前
- いち
- 性別
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- 年齢
- 47歳
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- 北海道
- 自己紹介
- 元大阪人です。 大阪→北海道→沖縄→北海道と流浪してきました。 結婚する気はないけれ...
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年齢と付き合い方の変化
2008年03月07日 01:35
タイトルの通り、自分の年齢と共に「付き合う」っていうことの定義が変化してきたと思う。
20代は一緒にいて、エッチしてればそれで「付き合ってる」ってことになっていたと思う。
将来のことを考えたことがあるのは20代後半に同棲した人だけだった。
30歳になって思ったことは「付き合う」ってことに必ず「将来」ってのがついてくるようになった。
一緒にいて、エッチもするけど、結婚とか子育てとか家庭を作るっていうことも考えることができる相手であれば「付き合う」と呼ぶようになった。
それは自分からそうしただけで、誰かに言われたわけではないけれど、自分の中でラインを引いておこうという考えが生まれたのは確か。
だから20代のときのように一緒にいて、エッチをする以上の関係にならない人はどう呼べばいいのか?
それは「セフレ」っていうんだろうな。
最近までそういう人がいたけれど、その人は自分と「付き合いたい」と思っていたようだ。
けれど、その気持ちに応えようとしない自分に見切りをつけたのだろう。
それは仕方ないと思っている。
自分はその人と将来のことを考えることができなかったから。
そしてしばらくの間、自分は「セフレ」しか求めないんだと思う。その理由はまた書こうと思うけれど、自分がここに来ている目的はそれ。
自分みたいに年齢を重ねるごとに付き合い方が変化してきた人ってたくさんいるのかなぁ?
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