- 名前
- ぷりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- スリーサイズをよく聞かれるんですが、実際に計っている女性は少ないと思います。商売の人...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
しばらくはSPの家から。
2008年03月04日 03:14
私は粘着質な性格じゃないのですが、
必要なまでに粘着質じゃないためか
返って人からまとわり疲れることが多いです。
仲良くなった人の中で、しつこく電話してきたりメールしてきたりされることが多いのですが、
こういう類が2年に一回はあります。
前回は、仲良くなった近所の主婦の女性から毎日のように電話やメール攻撃がありましたが、それも1年半ちかく前のこと。
忘れた頃に、(つい最近だが)今までにはない体験が起こりました。
真夜中に、訪問されたのです。
玄関からではなく、ベランダ側から。
ここは簡単にはいれる高さじゃあないです。
しかも外だけ暗かったこともあって、訪問者の顔が見えませんでした。
どういうことかというと。。。
窓とカーテンを無防備に開けていたら、
窓に「うつるはずのないもの」が映っていました。
そこに目を向けると
「映るはずもない」その電球のようなものが点灯したまま、大きく揺れました。おそらく懐中電灯でしょう。
電気を暗くしたりして
必死に気のせいだろうと自分にいいきかせたが。。。
こういうときはサスガに正体がわからないだけあって気軽に警察を呼べないし、カーテンをめくる勇気もなかった。
物音だけはしたけど、人間だという確信がもてなかった。
結局人だとおもったのは、金属の棒で窓をこじ開けられたとき。
さすがに警察を呼びましたが、同じような被害のないことから、ストーカーじゃないのという話に。
なにが怖いって、なにをしたかったのかがわからなかったこと、知り合いだったらショックだけど誰だかは知りたくなかった事、
一番痛感したのは、あまりにも秘密主義な自分の性格が、
誰かをよぼうにも住んでいるところを知られたくないがために電話しなかったこと!一人好きも大概にしたいものです。
というわけで今夜もこの時間までは安心して眠れません。
引越しするかなぁ。
このウラログへのコメント
おはよう。まずは、土日のどちらか、午前中に光のスポーツ公園でお話しでも。でも、心配だね。
コメントを書く