眠い・・・

ねー
眠くない
ぜんぜん
あたしなんか眠くって
少し休んだら
性欲全開で疲れたんだろ
おーい･･･
ソファーにくずれるよに寝てる
しょうがないなー
ベットまで運びそっとおろす
ほんとに寝ちゃったのかな･･･
衣服を脱がせパジャマに
一枚一枚脱がせながら
ブラもパンテｲ-も全部
全裸の彼女の放つ色香が部屋中に充満する
一気に興奮する
抱きしめて揺り起こす
だめ
眠くて
今度はぼくが襲う番
全身を隈なく愛撫していく
キッスしながら指で輪郭をなぞる
乳首を摘み
吸い
噛む
ｱｱｱ
指は背中をさすり
下へ
秘部に達する
湿りを感じ
押し広げる
クリを擦り
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱw
激しくクリを擦る
ｱｳｱｳｱｳｱw･･･
ブシュー
潮が吹き出してくる
ぼくはそれを飲み干す
６９で互いの局部を攻める
ヌルヌル感が二人の性欲に火をつける
激しく攻めていると
トロトロとめどなくあふれてくる
いい
いいわ
気持ちいい
ｱ
ｱｱ
ｱｱｱ
入れて
早く
私を満たして
挿入････
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱw
一気に突き刺し
激しくピストン
互いに抱き合い
恥骨がこすれあう
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
卑猥な音が部屋に響く
いい
いい気持ち
ｿﾞｸｿﾞｸする
あ
止めないで
このまま
欲望の深海へ連れてって
心音が激しく早鐘のように耳に響く
息は荒く
頂上を目指す二人の荒々しさは
まるで野獣のように
すべてが真っ白で
無重力
性の花園に入っていく
すべてが自然のまま
求めるものと
受け入れるもの
ふたりは
一つになった
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱw
ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳw
奈落の底へ落ちた