- 名前
- ガンバ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- なし
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それでもボクはやってない
2008年03月01日 23:57
痴漢したことも、捕まったこともない
普通、痴漢しないのに痴漢で捕まることはないと思うけど...
それでも捕まる人がいるから“痴漢冤罪”の
「それでもボクはやってない」という映画が作られた
女性からすれば、痴漢は女性の敵であることは間違いない
そこから逃げるしかないという具体案が「女性専用車両」だと思う
しかし、女性は他の車両にも乗っているし、相変わらずの状況で
女性専用車両へ逃げ込んだ人だけは被害にあわないだけだ
男側からみても、冤罪があるので手の位置や股間の位置が気に
なったり、真正面に向かい合ったら嫌なので体をひねって向きを
変えたりね
そういう気の使い方をしているのだから、もう少し女性専用車両を
増やせばいいのにと思う
そして、同数の男性専用車両を作ってもらいたいものだ
さて、折角のウラログなので...
昔、高校生の頃、毎日自転車通学だったガンバは夏休みのバイトで
初めて定期券を持ち、満員電車で1ヶ月バイト通勤をした
その時、ある時比較的ふくよかな若い女性の胸の谷間がガンバの腕
に当たっていた
その後、押し付けてきたように感じ(気のせいかも)、薄着と
いうこともありドキドキしてきた
そうすると、若いから脳から股間に信号を発信し、大きくなって
しまった
それを回りに気づかれまいと、少し腰を引いた変な体勢で立ってた
記憶がある(笑 若いねぇ~
また、朝の埼京線上り電車で、ビニール傘で若い男性を泣きながら
叩いている女性がいた
男は「何するんだよー」と言いながら、女性は泣くばかりで声に
ならない
結局、その男性は発車のチャイムがなると急に満員電車へ逆戻り
していなくなった
実はこれには、それより1週間くらい前にある出来事を目撃して
いて、それは午後11時くらいの酔っ払いが多く乗る埼京線下り
電車の車内
女性が体勢を変えて一人の男性をにらみつけていた
その時、確かにその男性は女性と密着しているというか、満員
なのでそうなってしまったんだと思うけど、ガンバは「この男
たぶん痴漢したな」と思った
まさにその男が傘で叩かれている男だったのだ
しかし、最初の女性にも、傘で叩いていた女性にも声をかけられ
なかった
女性が痴漢で声を出せない気持ちは、それ以上だよね
痴漢犯人または痴漢被害者かの確証が得られない時に第三者が
「どうしたの?」と聞くのも勇気がいるんだと初めて分かった
今年のバレンタインデーで「痴漢撲滅チョコ*」を貰ったので
今後は頑張ります
*2/14デジログ参照願います
ガンバ
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