- 名前
- Tomo
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- メル友募集中~。って、セクシーアピールじゃない?
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らぶらぶ
2005年05月09日 20:54
らぶらぶな頃の日記を読んでは、
昔のTomoに嫉妬してる今のTomo。
・・・かれこれ数ヶ月前のお話・・・
Tomo、高校時代は彼とあんまり電話しませんでした。
毎日学校で会えたし、彼は家族と暮らしているしね。
彼の隣の部屋は妹の部屋だから、彼女とのでれでれ電話、
聞こえるのが恥ずかしいって。。
(Tomoが帰省してる時は家の外に出て電話したりしてくれたんだけど
でも、大学生になってTomoが夜中も結構おきるようになったら
彼の家族も寝静まったあとに電話くれるようになったの♪
やっぱり嬉しいよね。声が聞けるの。
昨日はTomoが彼の課題お助けをしてファイルを送ったから
「ありがと♪」って、ただそれを言うだけに電話をくれた。
電話がなるときさ、画像を設定できるでしょ。
あれを、とびっきりかっこよい写真にしてるんだ。
かっこよいっていうか、Tomoの前で見せてくれる、
くしゃってなった笑顔の大好きな写真。
クールな横顔がかっこいいんだけどね。
でもって、家にいるから着メロもちゃんと流れた♪
「この声が~♪枯れるくらいに~♪君に好きといえばよかった♪」(サスケ)
きゃっ♪そう思って
Tomo「もしもし」
彼「ありがと~~~~♪」
Tomo「いいよー。また頼んでね^^」
彼「ねぇ、聞いて聞いて?」
Tomo「なになに~?」
彼「・・・」
Tomo「ん?なに~?」
彼「喋らないで、じっと聞いて?」
Tomo「・・・(何か怖いこと言うのかな、え。え。。)」
彼「ちゅっ♪」
彼「・・・聞こえた?」
Tomo「・・・(どっきん。。)」
彼「あれ?ちゃんと聞こえた?」
Tomo「うん>< ありがと♪ねーねー。」
彼「ん?」
Tomo「・・・ちゅっ♪」
彼「へっへっへ~」
・・・こんな感じでちょっとの時間なのに、たっぷりたっぷりの愛を感じた。
課題をお手伝いしたら、ファイルを夜中にメッセで送信すると、
絶対電話がかかってくる><
この時間がたまらなく好き~~。だから、また課題したいTomoでした。
・・・おわり・・・
あぁ~あ、またこんな日々がくるのかな
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