- 名前
- テン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 長崎
- 自己紹介
- 単身赴任で長崎にやって来てます。休みが不定期なため、遊び相手もなかなかできません。よ...
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出会い。
2008年02月19日 23:56
「もう、止めて・・・。お願い。」
まゆみは必死の形相で懇願している。
「もう、ムリ。体がオカシクなりそう。」
もう少しで泣きそうなまゆみ。
街中をゆっくりドライブしながら海へと向かう車中での事である。
以前、嫁に内緒で出会い系で何人かの女性と会っていた。来年から長崎に異動が決まったので、最後にこっちで遊ぼっかなと思い、サイトで書き込んで出会ったのがまゆみである。まゆみは28歳、人の妻である。旦那が仕事で忙しく、夜もさっさと寝てしまい、夜の営みなんか全くなくて頭にきた彼女は出会い系で男漁りをしていたらしい。
信号で停まる。助手席のまゆみを見ると、息も絶え絶えでグッタリしている。まゆみは僕の方をチラッと見て、
「お願い、ホントにオカシクなりそう・・・。止めて。」
またしても懇願した。
『私と会ってくれませんか?』まゆみが僕の書き込みに送ってきたメールのタイトル。
内容は旦那の愚痴や欲求不満のアピール。まぁ、ありきたりなメールの内容。典型的な出会い系依存症(?)的な文章。
写メもなかなかカワイイ。これならいいかなって思い、メールを返す。何通かメールのやり取りをし、会う約束をし、今日に至った。
遡る事2時間前、まゆみとの待ち合わせ場所に僕は車を停めた。約束の時間20分前だ。メールが鳴る。
「着きました。どこにいますか?」
まゆみからだ。すぐに車種と車の色を書き、目印の柱の番号をメールした。前から小柄な女性が僕の方へ駆け寄ってきた。
写メと変わらない、まゆみだ。
服装はメールでお願いした通り白いシャツにスカート。上着は羽織っているが大丈夫だろう。
「お待たせしました。」そう言うと、車の助手席に乗り込もうとドアを開けた。
「待って!ちょっとトイレ行きたくなったから、店内に行こうよ。」
そう言って、車に乗りかけたまゆみを店内へと連れて行く。
若干緊張気味のまゆみは後ろから黙ってついて来た。
「まゆみちゃんもトイレに行ってきな。」
「ううん、大丈夫。」
「違う、お願いがあるんだけど・・・。」
「えっ?何ですか?」
「トイレで、下着を脱いできて。」
「へ?」
「上も下もだよ。じゃ。」
そう言うと、男子トイレに入っていった。携帯が鳴る。まゆみだ。
「どういうコトですか?」
「後で説明するから、とりあえず脱いできなよ。」
それだけ言うと携帯を切った。実はまゆみはMだ。それもかなりのMだ。自分からメールで告白してきたのだ。
時間を見計らって、トイレを出て、横のベンチでまゆみを待った。出てきた。かなり気になるらしい。歩幅が小さく、キョロキョロと辺りを見回しながら僕に近づく。
「何か、ス-ス-します。恥ずかしい。」
言葉とは裏腹にちょっと楽しそうな顔のまゆみ。目がちょっと潤んでいる。
「じゃ、行こうか。」
駐車場に向かう僕たち。何回も自分の後ろを気にしながら小走りでついて来るまゆみ。
ドアを開けると助手席に座る。スルっと助手席側の後部座席に座り、まゆみに、
「まゆみちゃん、一人エッチ好きって言ってたよね?」
いきなり言われたまゆみは、
「え?ああ、まぁね(笑)旦那が相手してくれないから仕方なくって感じもあるけど・・・。何で?」
「車の中で一人エッチしてくれる?」
「え?ここで?ムリムリ。だって人来ちゃいますよ。」
「大丈夫、車は走らせるから。」
「???」
意味が分からない様子のまゆみに
「この前言ってたおもちゃ持ってきた?」
「だって、持って来いって言ったじゃないですかぁ~。持って来ましたよ。」
バックを開けると、ピンク色のローターを取り出し僕に見せた。
「貸して。」
手を出すと、
「何かイヤだなぁ~、恥ずかしいよ。」
「いいから、貸して、ほら。」
まゆみの手からローターを取り上げる。
「座席の上にM字開脚で座れる?」
と聞いてみた。すると、
「はい。」
と答え、言ったようにM字開脚で座るまゆみ。
「手を後ろに回してみて。」
言われた通りにする。『ガチッ』っとSM用の手錠を左手と右足首にかける。
「えっ?」
右手首に持参した麻縄を回し結ぶ。もう片方の端を左足首で結ぶ。
「身動きとれる?まゆみちゃん?」
ガチャガチャっと手錠の鎖が鳴る。
「ムリですよ!!何するんですか!?」
「今から海までドライブするから。その間、まゆみちゃんは
これで一人エッチしてて。」
「え?今からずっと?」
「そう。入れてあげるからね。」
そう言うと、後部座席から降りた僕は、運転席に回りこみ、運転席に乗り込み、助手席のまゆみのスカートを捲った。
「あっ!いや!」
丸見えになったまゆみのアソコ。よく見ると、若干濡れてるのが分かる。
「もう濡れてるの?このままだと、海までスカートもシートもビショビショになりそうだね・・・。」
そう言うと、指でゆっくりまゆみのアソコの周りを撫でてみる。
「あんっ。」
感度が良くなってる。白いシャツの上からでもはっきりと勃起した乳首が分かる。
「ちょっとサービス。」
と言って、指を中に入れてみる。入り口で堰き止められていた熱いオツユが指を伝ってドロリと出てくるのが分かる。まゆみは目を閉じ、口を半開きにしてじっとされるがままになっている。指を少しだけ動かしながらタップリとまゆみのオツユを指に絡める。
「こんなに濡れてたよ。」
まゆみのオツユでヌルヌルになった指を目の前に差し出す。
「じゃあ、おもちゃ入れるね。」
そういってローターのスイッチを入れる。『ブ~ン』っという音と共に微かな振動を始めるローター。2本の指でまゆみのアソコを少し広げ、ゆっくりとローターを挿入する。
「あんっ」
また、まゆみが呻く。
ヌルヌルの指をまゆみの口元の持ってくると、躊躇うことなく口の中へ。まゆみの舌がいやらしく指に絡みつきながら自分のオツユを吸い、しゃぶり続ける。
「もういいよ。今度はまゆみちゃんのよだれでビショビショになっちゃうよ。」
口から指を抜く。
「じゃあ、行こうか。」
ギアをDに入れ出発。駐車場を後にした。
車を走らせる事、15分。すでにまゆみは何回かの絶頂を向かえ、息も絶え絶えになっていた。
「もう、止めて・・・お願い。」
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