照れくさい…

台所で晩御飯の支度をしている私｡子供は寝てしまったようだ｡旦那が近づいて来ていきなりｽﾞﾎﾞﾝ&ﾊﾟﾝﾂを脱がせた｡
｢足開けて｣
｢ぇﾞ!!無理②!だって誰か来たら恥ずかしいもん!｣
家のﾘﾋﾞﾝｸﾞ兼 台所は裏口玄関になっており､旦那の家族がよくそこから来るのだ｡だからこんな明るい時にこんな事をこんな所でしていては非常にまずい訳である｡
｢じゃあﾁﾋﾞも寝てるしﾍﾞｯﾄ行く?｣
と､誘われるままﾍﾞｯﾄに来たはいいが2週間以上ぶりだから何だか恥ずかしい｡そんな私の事はお構いなしに服をはぎとり裸にすると優しくｷｽをした｡胸から段々下へと下がっていく｡
｢恥ずかしいから下は嫌だ!｣
当然主張は却下される｡そのまま舐められﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬいやらしい音が聞こえる｡久しぶりなせいかｶﾅﾘ敏感に反応してしまう｡そう数分もかからない内に絶頂を迎えた｡まだ舐めたまま止めようとはしない｡続け様に2～3回ｲｯた｡私もﾂﾊﾞをﾀﾗ～っとたらしてねっとり吸い付くようなﾌｪﾗをした｡お互い我慢出来なくなり､挿入｡ｺﾞﾑをしっかりつけいざ!!(笑)ぬぷっと私の中に入った瞬間声があぁ～ と結構でかいｱｴｷﾞ声が出た｡と言うか声を押し殺す事が出来なかった｡本能のままに快楽に酔いしれた｡終わった後は何か気恥ずかしかった｡