炬燵の中で

おー寒・
こたつこたつ
久しぶりに雪が積もった
さむいさむいさむーい
ちょっとおーげさ
でもそんな感じで
体のぬくもるのをまっていた。
しばらくして体も温もり
かじかんでいた冷たい手も
感覚を戻し
ウトウトと居眠り
zzzzzzz･･･
夢なのか
現実なのか
太股に感触が
う
誰かの足が
しきりに
動いている
だんだん固くなるぼくの付け根
なに・
なんで・
ポカポカしてきて
したくなちゃった
ね
しよ
だめ
こんどは炬燵にもぐり
チャックをおろし
パンツの上から
手で扱き出した
ちょっと
無理だよ
眠たいよ
かまわずパンツのなかに手が・
だんだん固さを増し
ペニスが反応する
ほら欲しいくせに
我慢しないで
パンツを脱がし
擦りはじめる
あ
やがてプツンときれて
彼女を抱き寄せキッス
ひざに座らせ対面座位
何度もキッスを繰り返す
あ
わたしも脱がせて
一枚一枚焦らすように脱がせながら
キッスをつづける
みみを舐め
噛み
息を吹きかける
ｱｱ
感じ始めた彼女は
入れて
これ
焦らさないで
抱き着いてくる
強く抱き締める
ｱw･･ｳｰｳｳ
しばらく愛撫を続ける
乳首を吸う
舐める噛む
乳房を揉む
強く揉む
激しく揉む
ｱﾜﾜﾜwｰｰｰｰ
早く
入れて
指で秘部をなぞる・
湿りが生ぬるい
花びらを押し広げ
指を入れる
ﾇﾙﾇﾙと指に精液が・
ｱ
入れて
我慢できない
手を跳ね除け
ペニスに腰を落とし
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞブシュと局部にペニスが吸い込まれた
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱw
いい
もっと奥まで突いて
抱き着き腰を振る
ｱｳｱｳｱｳｱｳｱｳｰｰｰｰｰ
一気にのぼりつめようとする彼女を
抱きしめクリを刺激する
激しくクリを刺激する
ｱｱｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｰｰ
ｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ････
いい
きて
きて
叫ぶ
ブシュｰｰｰｰｰ
潮をふいた
大量に
すごい勢いで
彼女を抱き留め
少しじっとしてると
ね
逝かせて
とまた腰を振り始める
ペニスは固くなったまま
肉襞に擦れて腫れてくる
やがて二人の気持ちは一つになり
腰を振るリズムがあい出すと
すべての感じる部分が反応を始める
いっきに絶頂へ･･･
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱw
いい
いい気持ち
がくっと崩れる彼女を抱き留め
入れたまま火照りを静める
髪をなでながらキッスをする
抱きしめながら
よかったよ
声が凄かった
感じてくれたんだ･･･
うん
逝った瞬間
貴方の白濁が私を満たしてくれたの
とってもよかった
わたし幸せよ
このまま離さないで
抱きあったまま
朝まで
ﾌﾌﾌ
・
・
・
zzzzzzzzzzzzz･･････