角度。

今日は無睡のまま朝帰りしてしまったのでかなり眠い。

昨日羽目をはずして遊んでいたら
別の種類の知り合いに目撃されてしまいました。
普段しない格好をしていたので
「どんな友達なん？」
なんて突っ込まれてしまいそうですがまあいいかぁ～！

鍋パーティで集った人の中に
王様的な存在の人がいて、彼が一言
「今日は焼肉しよう、俺が指揮を執る」
なんて言えば知らず知らずにそういうことになってしまう。

たまたま用意をすることになったので王様の彼女さんと友人とでとりあえず人が集まるまで準備にかり出された。

「え～肉。国産のやつ」しか許さない王様は羽振りのいいところだけ見せといてしばし退散。車に何人かここに積んでくるとか言い放つ俺様ぶり。でもこの人は若干カリスマ性があるのでみんながわらわらついてくるという感じで見せ掛けだけではない。

ここまでは前置きなんだけど、
最近って、こういう、
下ごしらえや買出しのときの所作ひとつで人がよく見えるなぁと改めて思ったこと。
もちろん自分が他の人たちからどう見えているかもわからない。
独身の人ほど包丁を握らせるのが怖いしそのくせ握りたがるものです。刃の下に指があるのに大丈夫とか言うし。
特に立体的な野菜を切るとき、途中からその野菜自体を倒したほうが切りやすい場合、とかあります。
案の定「ここからきりにくいわ」
じゃあこうやって倒せば？と縦長になってきた野菜をまな板に倒してあげたら目からウロコの顔されました。
自分からは見えない角度からものを見ることって大切だねーと地味に納得。　　　　　つづく？


コメントありがとうございます。


＞おっくん
ｺﾝﾁｬｰ＾＾
何かに夢中になっている自分は意外なあなただと思いますよ。

＞やせろうにん
ｺﾝﾊﾞﾝﾁｬ！
そりゃぁ・・私もいいなと思った人にだけは顔もほころぶものです＾＾　それ以外の人は恋愛対象にも浮気材料にもならないとおもうのでまぁ一途に見られます。