- 名前
- masaKa
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- large-sized passenger ship voyage in the b...
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変態男に狂った一時期
2008年02月07日 02:38
モノ心ついて初めて愛した女性はとんでもない名器だった、
餓鬼が一生を共にするほど柔な甘ちゃんな女で無かったことは当然予想される破局を向えた、、、
悲しい結末は俺の一生を変えたといってもいい、
その後は社会人となりビジネスの世界に没頭した、
仕事が抜きん出ていたので頭角を現すのもはやかった、
当然の如く女性によくもてた、
平行してサイドビジネスも順調であり、盛り場で水商売を開店した、
順調に売り上げが伸び本業の給与の30倍以上の収入になった、
野心は留まることを知らず、売り上げを伸ばすべく盛り場を飲み歩いた、ホステスに名詞をくばり、引け後に客と同伴してもらう為に、
ホステスには売り上げの30%をバックした、
売り上げは急速に伸びた、年収分が1ヶ月で入ってくる、
有頂天だ、、、ホステスはお互い牽制しあい、
まるで俺はハーレム状態、
若くして外車を乗り回し金回りがいいのだから当然なのかもしれない、
根城は新宿風林火山、
いろんな世界の人間と知り合った、、、
手当たり次第にやりまくった、、、
何かが違う、、、俺の惚れた女は何故いないんだ、、、
その頃、彼女は池袋の高層ビルの地主の息子と一緒に成っていた、
まさに玉の腰。。。
さもありなんと苦りきったもんだ、。、。
そして惚れきった女に最後の確認と決別の付き合いを1ヶ月慣行した、
彼女はこの時、人妻だ、彼女は2つ返事でok,
名器は彼女だけでは無かった(^_-)-☆
若かりし怨念の復習となったのだろう、、、
空しい空虚さが襲ったことは確かだ。
名器と簡単に言うがこれまで彼女以外の名器を知らない。
そして名器に代わるものを求めた時季であった。
代わるもの、、、何だ(?_?)
このウラログへのコメント
みるくか、、、全然興味ないけど、メールするのもったいないから、痛いの好きかね、寂しい奴だ。
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