- 名前
- shun6514
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- えっちなエログ読みたい人!かもーんd(゚-^*) 昔のエロエロ体験を書いてます♪ パ...
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ベランダでのセックス その1
2008年01月29日 22:59
皆様、ごぶさたしてやんす(*゚ー゚)>しゅんです。
確か最後にエログを書いたのは11月だと思うので、約3か月ぶりです・・・・
その間にも多くの方からメールをいただきました。本当に感謝です!!
更新できなかった理由として仕事が忙しくなった、年末・年始だった等々
あるのですが、そろそろ時間ができてきたので再開しようかなと思いました。
ネタは十二分にあるのでW
でも、前みたいに毎日更新とかは多分できないと思うので、続きは
きながぁーーに待ってくださいね♪
では今回は、以前にも書いた当時調教していた大学生の子との話を書きます。
女性は(もち、男性も)絶対にSかMのどちらかだと俺は思います。ただ、
人によって程度が違うだけで。この子は俺と出会うまでは男性経験が
ほとんどなかったみたいで、そういう意味で調教しやすい子でした♪
この子の話は家での調教・車内、映画館でのプレイと書いていきましたが、
今回はベランダのプレイを書いていきます(*^-^)
以前書いたかもしれませんが、その子と俺はセックスは基本は家でしてました。
彼女が家に来たら、俺はシャワーを浴びに行きます。これからエッチなことを
いっぱいする為には、やっぱ清潔にしておかないとW
シャワーから出ると、すでに彼女はセーラー服に着替えてテレビ見てるか
ゲームしたりしてます。これはお互いの趣味なのではずせませんW
てゆーか、コスプレを好きにさせる為に調教に時間はかけましたがW
やっぱセーラー服はエロいっす♪更にスカートが25cmくらいにしてあるので、
意識的に隠さないと下着が丸見えですW
ちょっと話を脱線してコスプレの話ですが、コスプレセックスが嫌いな子に
会ったことはほとんどありませんW
ただ、「私が好きなの?セーラー服着た私が好きなの?セーラー服着てたら
誰でもいいの?」とか言われた事はあります・・・
でもそれって既に恋愛感情に発展してるって事ですよね?
その時(時々?)の事は書きませんが、セックスというプレイに限って言えば
絶対女性も興味があると確信してます。(もちろんはじめからって訳ではなくW)
「コスプレ?それはちょっと・・・」とか表では言ってても、心では興味が
ある人!!それは普通なのでどんどん彼氏さんにカミングアウトしてくださいWW
マンネリ打破の一番手っとり早い方法ですよ(*^-^)
話を戻しますW
でも、セーラー服だけでは調教している雰囲気になりません。ベッドの下から赤い
首輪を出してつけさせます。(車内・映画プレイの際に使用したやつですW)
「これつけてねー」
「あー・・・うん・・・」
しぶしぶ首輪をつけさせます。他の人が見ていないので、外で無理やり着けさせる
時よりはあっさりつけてくれますW
「首輪着けるの慣れたね♪エライね♪」
「うーん・・恥ずかしいけどぉ・・・」
「ホントは好きなくせにW」
背後からセーラー服の上から片手でおっぱいを強引に掴みます。セーラー服を着せた
段階でブラは外すように言ってるので、おっぱいが直接刺激されます。
「あ・・・」
「ホントは首輪着けられるの好きなんでしょ♪」
「あ・・・う・・」
「好きなんでしょぉ??」
更に強くおっぱいをむさぼるように掴みます。俺的には前からよりも背後から
掴んだ方が刺激を与えやすい気がしますW
「うぁ・・・す・・き・・・」
「首輪大好きですって言ってごらん」
もう片方の手でもおっぱいを鷲づかみにします。乳首には触れないように
グイグイと感触を楽しみます。
ギュゥゥゥ・・・
「あぁ・・くびわ・・大好きぃ・・」
「いい子だね♪じゃあキスしてあげる」
片方の手で彼女の顎を掴み、無理やり顔を自分の方に向けます。いきなり彼女の
口に舌を突っ込みます。
ジュブ・・ジュブ・・・
「あああぁぁ・・・」
突っ込んだ舌で彼女の口の中を念入りに舐めまわします。その際にわざと唾液の
音を大きくしますW
グジュ・・・グジュ・・・ブジュ・・・ジュブ・・
ジュボ・・・グジュッ
「ああ・・・」
彼女は体を動かして抵抗します。
ムギュゥゥゥ!
「ほら。バタバタしちゃだめでしょーー」
さっきよりも更に激しくおっぱいを掴みます。もちろん彼女が耐えられるとこ
までやります。前にも書きましたがプレイとか調教とかで最も重要なのはお互いの
信頼なので。
「あぁ・・痛いぃ・・・」
「じゃあ抵抗しちゃだめでしょぉ」
「あ・・」
「舌出して」
「はい・・・」
彼女はおとなしく舌を出します。
「ほら、もっと出しなさい」
「あへぁ・・・・」
諦めて思いっきり舌を出させます。その舌に自分の舌を絡ませます。
ジュブゥ・・・ジュボ・・ジュブゥ・・・ジュブゥ・・・
ベチョ・・ベチャ・・・ジュブ・・・
「あぁぁ♪」
ベジュ・・・ブジュ・・ジュボ・・・
「ほらぁ。キスいいでしょ♪」
「うん・・キス・・・すきぃ・・」
「抵抗しなかったら一杯気持ちい事してあげるからねW」
「はぁい・・・」
「ここもいっぱい気持ちよくしてあげるからねー」
下着をずらしてまんこの入口に中指を触れます。予想したとおり既にベチョベチョですW
「キスだけでこんなにグッチョリだよW」
「や・・そういうの言わないでよ」
「ホントは好きなくせにWま、いっか」
下着を戻して指をまんこと下着の間から抜きます。
「あん・・・」
「なに切なそうな声だしてんのWまんこは後で楽しもうね♪」
「あ・・」
「ベッドの上で体育座りして」
「はい・・」
俺の部屋は壁にベッドをくっつけています。彼女をベッドの上にあげて、
壁にもたれさせて体育座りをさせます。
「じゃあ服を首の上まであげて」
「それしたら・・・おっぱいが・・」
「そうだね。まるみえだねW 早くめくって」
「・・・」
両手でセーラー服をめくり上げさせます。おっぱいが丸見えになります。
「エライねぇ♪よしよし♪」
前から片方のおっぱいを舐めまわします。
ベト・・ベチョ・・・ベロベロ・・・
「ひゃぁ!・・・あぁぁ・・・」
もう片方のおっぱいの乳首を指でつまみます
ギュッ!
ベチョ・・ベチョ・・・
「あああぁぁ!!」
「ん??びっくりしたのぉ?」
「ああ・・ぅ・・・・あん・・・びっくり・・・したぁ・・」
「そっかぁ・・じゃあもっとつまんであげようね♪」
「だめぇ!!」
グイッ!
ベチョベチョ・・・ベロベロ・・・
「っっ・・!」
「乳首がコリコリしてるよぉ♪」
「やぁっ・・・!こりこりやだぁ・・!」
「こっちの乳首も遊んであげよーね♪」
舐めていたおっぱいの乳首を舌でほじります
グジュグジュグジュ・・ベチョベチョ・・
もう片方の乳首は先程と同じようにつねります。
グリグリ・・・グリグリ・・
「やぁ・・・!刺激がぁ・・強すぎるよぉ・・」
「じゃあもっと頑張らないとね♪」
舐めていた乳首を唇ではさんで舌ではじきます。
ベチョベチョベチョベチョ!
「あああぁぁ!」
「えっちな声出しちゃってW ほんっとにエロいよねW」
「うぁぁ・・・きもちいいぃぃ・・・」
「乳首いじめられるの大好きって言ってみな」
「ああぁぁ・・・」
「ほら、ちゃんと言って」
舌で思いっきり乳首をしごきます
ブジュブジュベチョベチョ
「ああぁぁ!ちくび・・いじめられるの・・だいすきぃぃ・・!」
「よしよし♪エライね。じゃあもっといじめてあげよーねWW」
「あああ!だめぇ・・・!」
てな感じでひたすらおっぱいを責めますW
では、次回に続きますW
ベランダでのセックスまでいけなかったW
うーん・・・久しぶりに書いたからむちゃくちゃですねWごめんなさい・・・
初めて俺のエログ読んで興味出たら過去のエログも読んでくださいねーーー(*⌒∇⌒*)
このウラログへのコメント
おかえりなさい
元気そうで何より
しかも、エッチも健在で嬉しいです
無理せず続けて下さいね
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