真夜中の電話･･･

もしもし・
起きてた･･･
うん
どしたの
声ききたくて･･･
うん
元気にしてた
うん
よかった
起こしてゴメン･･･
ううん・
びっくりしたけど
うれしい
風邪ひいてない
うん大丈夫
きみは・
大丈夫よ
いまねぼくのアソコ固くなってる
しごきたくなった^^
ばーか
そんなんじゃないよ
でもヒクヒクしてる
少しだけよ
しごいてあげる
うん
気持ちいいよ
君のアソコは
どうなってる・
さっきから湿ってる
触ってみて
いやよ
ちょっとだけね
触ると
生暖かい湿りが指に伝わる
あああん
ずるい
お汁が止まらなくなってる
指入れて
擦ってみて
あん
だめ
ぼくのかちかち
擦るね
ｱｳﾝ-･･･
ヌルヌル･･･
気持ちいい
まるで６９してるみたい
指は秘部をトロトロにし
ﾇﾙﾇﾙの肉棒はﾋｸﾋｸ
徐々に絶頂にむかう
ねー
一人で逝かないで・
中に入れて
熱くて固いもの
入れるね
ぐっと腰に力を込める
入れて
奥まで
あ
あ
あ
いい
気持ちいい
いくいく
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱw
もう
だめ････････････････････
よかった
とってもしあわせよ
ぼくも
ビュッでたよ
白い恋人たちが･･･
今度は
君の子宮に
届きたがってる^^
・
・
・
ﾂｰﾂｰﾂｰ
まるで
満足の合図のよう･･･