面接２

オマンコに蜜を溢れさせてる淫乱牝犬をベッドに横たわらせ、アナルを苛めることにします。

残念ながらローションがなかったので、指にハンドソープをつけてよく泡立て、菊の周りの部分からマッサージするように泡を馴染ませていきます。徐々に芯の部分へ…
そして、菊の芯の真ん中に指が届いたとき、人差し指の指先にグッと力を込めて「プス」っとアナルに指を潜らせました。

アナルの経験があるという彼女は、もうトロンとしてます。
そのまま中指もアナルに突き刺します。
「うっ」とうめいたものの、気持ちさそうです。
そのまま指２本を第２間接まで一気に突っ込みました。
………まだいけそうなので、指の根本まで・・

この状態でオマンコに初めて指を突っ込みます。
そして、膣癖を擦るように、女の体の中で手を擦りあわせました。
「あぁぁぁぁぁ～」と声を上げたかと思うと、軽い痙攣
一瞬で逝ってしまったようです。

まだたいした責めもしてないのに・・・・
さっそく罰を与えることにしました。
罰はクリの洗濯ばさみ責めです。
さすがに経験はなかったようですが決行します。

洗濯ばさみはバネの調節などしていないまっさらの新品です。
きっと想像できないほどの激痛を感じると思います。
その痛みを少しでも増幅させてやるために、人差し指と中指でクリをつまみ、そのままプルっと皮を剥いて、柔らかい身の部分を挟んでやることにしました。
「これから罰として、クリを洗濯ばさみで挟むよ」
「すごく痛いよ」
敢えて不安を煽ります。
そして一気に噛ませました。
「痛い～～～～～～」いい声で泣きました。
さらに、クリに噛みついている洗濯ばさみを指ではじいてやります。
そのままオマンコを指で苛めてやると、もう我慢できないようです。
かわいそうなので今度は抱きしめて、オマンコいじってやりながら逝かせてやりました。