- 名前
- 夕李
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 乳輪(?)はよく綺麗だって言われるなぁ・・・。
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妄想の世界に浸り気味
2008年01月24日 19:43
最近、欲求不満を持て余し気味です。
かといって初対面の人と寝れる程度胸もないので、彼氏と別れてからは本当に性欲の処理に困っています。
年齢から行くと、落ち着いても言い頃だと言われるんですが、全く衰えを知りません。
なので、どうしてもオナニーしてしまいます。
ここでも何度も書いているとおり、無理矢理なシチュエーションが好きなので、妄想も、無理矢理気味。
妄想の中なので、中出しもオッケー。
例えば、こんな妄想・・・。
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夕李がふっと目を覚ますと、見慣れない天井が見えた。
下半身に違和感を覚えて、起きあがろうと肘をつこうとした。
ジャラっと耳障りな音が耳に届いた。
見ると、手首に太い鎖が巻き付いていた。
更に起きあがろうと、身を引こうとして夕李はびくっと身体を震わせた。
何か生暖かいものが夕李のあそこを触れたのだ。
一生懸命起きあがろうともがいてみる。
だが、身動きが取れない程ではないとはいえ、鎖が邪魔をしてうまく身体が動かない。
「なんだ。起きたのか・・・」
少し、冷めた声が下半身のほうから聞こえてきた。
目をやると、見覚えのない男が、自分を見下ろしていた。
悲鳴を上げそうになった。
でも、悲鳴は声にならずに、奇妙な音だけ。
恐怖で声が出ない。
男は、にっと不気味に笑う。
身がすくむのを必死で押さえながら、足を閉じようとした。
だが、男が一瞬早く、膝を押さえ込んでしまう。
いやっっとかぶりを振るが、まったく意に介さず、男は夕李の足を大きく開いた。
羞恥で顔が真っ赤になっていくのが自分でも分かる。
男は、そんな夕李を気にも止めずに、ぐっと夕李の大事な所を指で押し広げた。
そして、そのままざらついた指をあそこに押し当てて、ゆっくり上下に動かす。
「う・・・ん・・・ぅ・・・」
声を出すまいと、唇をかみしめるが、意に反して、声が漏れる。
男は楽しそうに其れを繰り返していたかと思ったら、いきなり指を挿入してきた。
「んぐ・・・っ・・・・」
濡れていないあそこに指を入れられ、痛くないわけがない。
太い指があそこに入れられ、中をかき乱す。
「うぅ・・・いや・・・やめて・・・いたい・・・っ」
それを言うのが精一杯だったが、男は全く聞いてくれない。
ゆっくりと広げるように指をかき回していた男は、にやっと笑った。
何故男が笑ったのか知って、絶叫しそうになるのを歯を食いしばって止めた。
そう、本人の意志に反して、潤ってきてしまったのだ。
男は、自分のモノを出そうともせず、夕李の反応を楽しむかのように、指を出し入れし始めた。
「あぁ・・・う・・・ふぅっ・・・」
下半身から、絶え間なく響いてくるぐちょぐちょと卑猥な音に、絶えきれず身体を揺すりながら快楽におぼれていく・・・。
突然、男は指を抜くと。夕李をうつぶせにした。
突然、何が起こったのか分からずになすがままになっていると、
突然、足を思いっきり広げられ、異物が身体の中心に当てられているのが分かった。
声にならない悲鳴がのどを突く。
同時に、一気に野太い異物が夕李の身体を貫いた。
前戯が足りなかったのか、クリトリスが悲鳴を上げる。
あまりの痛さに声も出ない。
男はかまわず、動き始めた。
中で律動するたびに、濡れていないクリトリスが肉棒にすれて痛みを伴う。
早く終わってくれと心の中で思いながら、夕李は痛みと格闘していた。
ゆっくりと出し入れされていたのがやがて、だんだん早くなってきて、突然止まった。
体内に生暖かいモノが充満するのが感じ取れる。
ああぁ・・・。
絶望に声も出ない。
でも、これで終る・・・と思った瞬間。別の場所に異変を感じた。
確認する暇もなく、今度はお尻が裂けるんじゃないかと思う程の痛みが夕李を襲った。
そう。男は、夕李の中に放った肉棒をそのまま、まだ開発されていない狭い穴であるお尻の穴へ無理矢理入れたのだ。
声もない夕李に、下卑た笑いを投げかけ、そのまま肉棒を抜くと、夕李の顔面に無造作に放った。
鼻を突く異臭に顔をしかめたが、ぬぐう力さえ夕李には残っていなかった。
夕李は、いつの間にか気を失った・・・。
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しょうもない妄想です。笑ってください。
このウラログへのコメント
落ち着いても言い頃なんかじゃないよ!
(女性では)今が一番やいたい盛りなお年頃では?
ぼくも妄想好きですが、上には上がいらっしゃるのですね、すばらしい(笑)オナニー楽しみましょう
チャットに入ろうとしたら、タッチの差で満室に!女31歳これからもっと素直に淫らな快感を追求できるかも
感動したっ!
久し振りにウラログで勃起した(笑)
> 横浜パンダさん
うふふ。
新作アップしたわよ(笑)。
もっとも、ちょっと文才の無さに泣きそうだったけど。
おやすみv
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