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小さな女の子の子宮、謝って摘出・・・・

2008年01月22日 21:09

女児の生後9か月 国立病院機構三重病院」(津市)で2005年2月、鼠径(そけい)ヘルニアの手術の際に女児の片方の卵巣を誤って摘出した医療事故で、同病院は22日、記者会見を開き、女児は生後9か月だったことを明らかにした。
 井口光正副院長によると、通常は卵巣と卵管は一体のため、「女児の卵管が体内に残っているのを確認し、そのまま切除しても大丈夫と判断した」が、この女児は、卵巣と卵管が離れている珍しいケースだったため、ヘルニア嚢(のう)と一緒に卵巣を切り取ってしまったという。執刀した小児外科医長は、ヘルニアの手術を年間約200例こなすベテラン
 女児の家族には、将来の妊娠について「片方の卵巣が正常に機能すれば問題ない」と説明したという。


より詳しいニュースはYOMIURI ONLINEにも掲載されております

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