ＡＶ業界の裏側

って言うビデオを見た。撮影のウラ側でも・・・との期待は見事に裏切られた（悲）

けど・・ホントの業界のウラを垣間見る事ができた。

つまりビデオは分業で成り立っていること。

その役割は
制作会社：企画・販売を担当　　だからマーケットリサーチが
　　　　　大事
プロダクション：女優、男優の派遣　　ニーズに応じ、それに
　　　　　　　　応えられる女優を派遣する。ＳＭとか熟女と
　　　　　　　　か潮噴きとか
製作会社：撮影の担当　監督やカメラマンと場所を準備して撮
　　　　　影する。

うーん　ホントの映画作りみたいね。映像もいいし、女優も粒ぞろい。こんな美人がこういう映画によく・・と思うのがある。（昔のイメージ）

ビデオ製作のこつは兎に角女優を怒らせずに仕事をして貰うこと。撮影はだいたい一日、怒って帰ってしまってはスタッフなどが無駄になる。

監督はじめスタッフは気持ち良く仕事をして貰うことに最大の気配りをする。それがいいビデオにもつながる。

２Ｐや３Ｐで女優が嫌がってるな？と思う場面もあるけど喜んでやってるのかもね。ＳＭでも好きな女優がいて、自分のうんこを食べる女優もいる。
　そういう女優を派遣するのもプロダクションの役目だって。

ヘーそっか　これからは心して見ます！

こうやってチャント作るからアダルト花盛りなのでしょう。
ビデオ店には一般ビデオ以上に揃えてあるし、人も多い。新作もドンドン。その他にソープやデリバリなどの風俗があるからまさにこの世はセックス大繁盛（爆）

男も女も楽しむには選り取り見どり。女優志願は目白押し、選べるからいい女が集まる。
その割りに男優には若いイケメンがいないなぁ。同じ顔が見えては興覚め。それも汚い顔がね。

やたら時間の掛かる男優がいる。　あれ、遅漏じゃないかな？

長くなったから次回へつづきにします。