- 名前
- えむえむ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 体型はがっちり。体力には自信あります。ぺろぺろするのが大好きです。ずっとぺろぺろしま...
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妄想の世界へ・・
2008年01月08日 18:46
今日は男に会う。
見ず知らず・・の男。
その男のことは、ある程度分かっているつもり。メールやチャットで何度も言葉を交わしていたから。
でも所詮は顔の見えない世界。どんな男が来るのか・・それは私の想像の世界でしかない。
私は出来るかぎり、その男を想像し、形を作り、私の世界に引きずり込んだ。
妄想の世界に・・
いつの間にか、男と私はホテルのエレベーターの中にいた。
男の顔はよくわからない。
けれどそれは嫌いな顔ではなく、むしろ好きな顔であることを私は感じ取っていた。
エレベーターを降りると、男は私をホテルの一室に招き入れた。
私が中に入ると、男はドアを閉め、鍵をかけた。
私が部屋の中央に置かれたベットに腰掛けると、男は私の前に来てひざまづいた。
私はこれから始まることを、未だ理解できずにいた。
胸がドキドキと高鳴った。
でもこれは私の世界。
私が少し恥ずかしながら、ゆっくりとスカートをたくし上げ、脚を広げると、男はその汗ばんだ脚の中央に顔を近づけてきた。
男は、私の匂いを楽しむかのように顔を少しずつ左右上下に動かしては、息を大きく吸い込んだ。
男の激しい息遣いを、すでに敏感になった私の下半身は感じ取っていた。
そしてそれを感じるたびに、私の下半身がビクッビクッとするのを感じた。
その動きを逃さなかったのか、男はまだ綺麗にもしていないアソコめがけて、ストッキング越しに顔を埋めかけ、その舌でペロペロと舐めはじめた。
私は今まで殺していた声とも言えぬあえぎを吐き出した。
男は、私のアソコを綺麗に洗うように、丁寧に丁寧に舐めあげていった。
しかしそれよりも、私の出す蜜が多過ぎて、アソコはどんどん濡れていった・・
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