- 名前
- へいわ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 京都~大阪あたりが活動範囲 エッチは愛撫が重要!すぐ入れて終わりはありえないw 女の...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
初デート
2005年12月20日 18:55
初シリーズ第5弾は、デ~ト!です
初めの彼女はデートらしいデートをせずに別れてしまったので、
2人目の彼女に告白したデートを初デートとみなします!
あれは3年前の夏の日の事。。。
バイト先で知り合った彼女に、
一緒に花火に行こうと誘ったのでした!
近畿地方の某湖岸で行われる大花火大会w
凄く有名なので、もちろん電車はおしくら饅頭状態!
「こりは行きしから手をつなげる状況っ」w
確信犯的に電車ではぐれないように手をつなぎました。
一回つないでしまうと、慣れたもので、
ずっと普通につないでいました。( @´艸`)ムププ
いざ花火が打ちあがると、なかなか人ごみで見えなくて、
見えるスポットを探しにテクテク歩いてたんですが、
「あ、ここからみえる~」
「え、まじで!」
と言いながら、顔急接近! Σ(;´Д`)ハァハァ
もはや花火などどうでもいいおれw
彼女の横顔を横目で見てました・・・
帰りも手をつないで、屋台で焼きそばを買ってはんぶんこしたり。
完全に恋人気分♪
しかし、よく考えるとまだ告白してない・・・
これは態度をはっきりせねば、と思っていると
彼女のほうから聞いてきました。
「ねーねー、あたしたちって何なんやろう」
(キタ━━━━ヽ(@Д@ )ノ━━━━!!!! )
「ん?ん~~と。。。」
「どうしてあたしなんか誘ってくれたの?」
(彼女は4歳年上だったので、自分は恋愛対象にならないと思っていた様です。)
「大事な人だと思ってるから・・・」
「大事って、どういう意味で言ってるの?」
「それは。。。」
好き!となかなか言えない俺。
俺のばかやろう
そのままお茶を濁したまま帰りの電車に乗りました。
そして、レストランでご飯を食べて、
いよいよ別れ際、終電のプラットフォーム。
このまま言えずに終わってしまうのかぁ!?
、とそのとき、
「あなたはあたしとどうしたいの?」と彼女。
「ツキアッテクダサイ・・・」
「・・・はい^^」(彼女満面の笑み)
結局彼女に言わせてもらっちゃった。。。
情けない、書いてて実に情けないw
誰やこいつ!!!!!!!~~-y('A`)
と過去の自分に憤りを感じておりますw
ただ、こういう初々しさのあった時代もいいかなと^^
今はここまでシャイじゃないのであしからずw
でもやっぱり本当に好きな人にはドキドキしますけどねっ^^
ということで今回は甘酸っぱい感じでお送りしました。
次回はイカ臭い感じで行きます(ナニw
このウラログへのコメント
コメントを書く