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鬱病、不安、不眠アロマテラピーQA
2008年01月07日 18:00
質問がありましたのでこちらでお答えします、
デジのログにも多い症例のようです。、。
鬱、不安、不眠解消のアロマテラピー>
鬱病の薬は中毒になる可能性が非常に高いです、トリップするリスクもあります、最近この話題が多いのでおわかりでしょう。
アロマテラピーは鬱等の症状に非常に有効であると思います、
まず自身の症状の自覚ができればそこから考えてみましょう。
不安の要素はごく自然なもので客観的、外的な判断思考には当然なものであると考えてください、例えば亭主の帰りが遅い、子供の帰りが遅い、これ等は正常な不安なのです、
不安が過度になっているのか?その過度の状態が障害となるわけです。
症状はあなたのそれです、。、。
障害不安は筋肉緊張から消化障害ー片頭痛ーアレルギー症
ー不眠ー心臓病等の症状に発展する場合が多々です、
一日も早く治癒させることが賢明です。
治療法は逆症療法的治療の向精神薬剤と筋肉弛緩剤の代替であるエッセンシャルオイルを使用します。
・鎮静剤として、>
ラベンダー・サンダルウッド・ベルガモット・安息香
カモミール・クラリセージ・サイプレス・ゼラニュウム
ジュニパー・マジョラム・メリッサ・ネロリ
レモンバーナ・イランイラン等があります。
精油の選択は一番に自分の好みの香りといえます、
そしてあなたの個性、ライフスタイル、不安の要素を
ガイドラインに選択しましょう。
身近にいればもっとよいお答えが出来るのですが、、、
精油は何種類かブレンドすると相乗効果が期待できます、
そしてその精油は10日サイクルくらいで種類を変えたほうがより効果的です。
・基本的な使い方>
精油とキャリーオイル(ホホバ、アーモンド、オリーブ等)
とでマッサージオイルを作り(比率はデジログに)
リンパ腺マッサージを毎日おこなってみましょう。
筋肉弛緩効果及び肌より血液、そして器官に精油成分をキャーリします。
ブレンドした精油を4~6滴バス浴で、(ぬるま湯で39℃くらい)熱いと、ぴりぴりしみます。
メリッサは1滴限度(非常に強い精油です)
特に好きな香りがあればそれらで自分の香水を作ったり、
ルームスプレーを作っておきましょう。。。
不眠が合併されていればブレンドした精油を枕元にテイッシュ
ガーゼ等に2~3滴垂らして就寝しましょう。
*クラリセージ・マジョラムは飲酒してる時は絶対に利用してはいけません。。。トリップする場合があります。
直接治療も可能です、来所いただくようになります。
通信遠隔セラピーも可能です、この場合は住所(町まででOK)、氏名
生年月日、Skypが必要です。>>>無料です。
どうしてもお礼がしたくなったら3発です^^
お断りする場合が多いですが^^
このウラログへのコメント
アロマって色んな効果があるんですね!あたしはペパーミントが好き♪
Pミントはすっきりするね、夏場のバス浴、胃痙攣に1.8Lに1滴、コップ1杯飲めば、即効治るよ。
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