☆クリスマスデート♪(*^ ・^)ノ⌒☆Ｐａｒｔ．４☆

おはよう(*^_^*)

今、夜勤のお仕事から帰宅…ただいま～
今朝はぁ～スッゴク寒い～車のガラスは凍っちゃってて大変でした。。。
お湯掛けて溶かしてから家に帰ってきましたよ♪
これから新年に向けて寒いらしい～
元旦は寒いのかな？？
お天気は快晴で初日の出はバッチリ拝めると思うので、楽しみにしましょうね！
今年最後の裏ログアップになります。。。
それではお話の続きをどうぞ…

彼とベッドでゆっくり～マッタリ～としている。
次第に彼がＫＥＩの身体を悪戯し始めたわ～
やっぱり一番は胸よ♪
ＫＥＩの胸の乳首を舐め舐めしたり、舌で転がして遊んでみたり、お口に含んで噛み噛みしたり…
ＫＥＩは、胸を攻められるとたまらない～～
もうすでに、ＫＥＩのアソコ…そう、オマンコはきっと濡れ濡れになっていることでしょう(*^_^*)
彼が激しく胸を揉んだり、乳首で遊んだり…
着ている衣服を一枚一枚脱がされていく。

彼は、ＫＥＩのオマンコの濡れ具合を確かめるために、ショーツの中に手を入れて、指で確かめた！！
「あ～あん、気持ちいい～」
「ＫＥＩ、もうオマンコがビショビショだぞ～いつからこんなに濡らしてたのかな？？」
「あ～あ…そんなぁ～胸を刺激されたら…気持ちいい～」
「ＫＥＩ、ちゃんと言ってご覧♪いつからか？それとも来る時からこんなになってたのか？ん？ちゃんと答えてご覧♪」
「う、うん…貴男に会う前から濡れてたわ～」
「しょうがないなぁ～ＫＥＩはエッチだなぁ～」
「だってぇ、久しぶりに会えるから興奮してたんだもん♪」
彼は、ＫＥＩが答えるや否や、胸の攻撃を激しく…
着けていたブラジャー･ショーツをすべて脱がされ、胸を愛撫しながらオマンコには指を出し入れして…

ＫＥＩの限界を確認していくと、彼の肉棒もだんだんと元気を増していく。
彼は、すでに大きくなってきている自分の肉棒をＫＥＩのお口でさらに大きくする事を願った。
ＫＥＩも彼の肉棒がもう欲しかった～
すでに大きくカチカチになっている彼の肉棒をお口に含むと、彼がもっともっと気持ちよくなるようにフェラした。
彼の肉棒がはちきれんばかりに、ＫＥＩのお口の中でもたのもしい～
ＫＥＩも愛しむように…彼がお口の中に発射してくれても構わない！？
彼のミルクを久しぶりに堪能するのも悪くない！！
でも、やはり、彼の肉棒をＫＥＩのオマンコに入れて、たくさんたくさん暴れまわってくれる事も願っている～

彼の肉棒がもうカチカチにいきり立ってきた、限界に達してきたところでＫＥＩのお口から抜いた。
彼が仰向けになっている上に、ＫＥＩが騎上位で合体♪(*^ ・^)ノ⌒☆
待ってましたといわんばかりに、ＫＥＩも自ら気持ちよくなる為に腰を動かし、彼も下から激しく突いてくる～
気持ちいい～～彼もＫＥＩも…
「あ～あん、気持ちいい～」
「ＫＥＩの中、もの凄く熱いよ♪」
「ＫＥＩの中、グジュグジュ言ってる～気持ちいいよ♪」
「ＫＥＩ、僕も気持ちいいよ♪」
「あ～あん、そんなに激しくされたらＫＥＩ逝っちゃう～」
「もう逝っちゃうのか？まだまだ我慢しろよ…」
「う、うん…気持ちいい～逝きそう～～」
「そんなに良いのか？もう逝っちゃうのか？ＫＥＩは、エッチだなぁ～」
「だって、気持ちいいんだもん♪久しぶりだから…あ～あん、逝ってもいい？もうダメ…」
「しょうがないなぁ～ちゃんとお願いしないと逝かせてあげないよ♪ＫＥＩのオマンコ逝きたいのか？」
「ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さい、お願いします。。。」
「じゃあ、逝っていいよ♪」
「あ～あん、逝く～逝く～逝く～」
一回目の絶頂♪(*^ ・^)ノ⌒☆
彼が激しい突きになってＫＥＩのグジュグジュのオマンコを逝かせてくれた(*^_^*)

ＫＥＩは余韻も覚め止まぬ内に…彼が…
さあ～彼とＫＥＩリアルなエッチの数々、この先まだまだ続く～～
あ～あ、どうなっちゃうの？
ＫＥＩは何回逝かされちゃうのかしら？？
この続きはまだまだ続く…お・た・の・し・み・に～～♪(*^ ・^)ノ⌒☆


今年の裏ログの最終アップです。
クリスマス☆デートのお話はまだまだ続きます。
後、残すところ１８時間あまり…
今年も色々なことがあった年でした。
今年のカウントダウンは、良い事があるのかしら？？
それは、明日のログでしっかりとアップさせて頂きます。
ＫＥＩの表･裏ログに訪問して下さるフレンドさんに、来年も幸せが訪れますように祈りを込めまして…
来年も彼とＫＥＩのラブラブ☆ログよろしくお願いしますm(__)m
それでは皆様よいお年を～～