- 名前
- かずにい
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 既婚者ですが、学生時代から水泳、スキーをやっていて体を動かすことが好きな男です。 年...
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射精する瞬間
2005年12月17日 04:52
騎乗位でお互い結合した。俺は彼女に任せてペニスに快感が得られることに集中していた。
彼女は上から、なりふりかまわず腰を振ってくる。
気持ち良さからか彼女の顔は綺麗に見えた。下から見ていると、ただひたすら、俺のペニスから快感を得ている姿が愛しく感じられる。
彼女のオマンコの中で、ペニスはヌルヌルと擦られ、ググッと硬さを増して、射精前の先走り汁が亀頭から出ている。
彼女は我を忘れて腰の動きに集中し、上下、前後と次第に激しくなってきた。俺は下から彼女と両手を繋ぎ、腰の動きで不安定な上体を支えた。
オッパイが「ゆさっ」と揺れる様子を下から眺めるのも興奮する。ペニスの気持ち良さと視覚刺激で、ペニスも最大に充血し、俺は射精する寸前となった。
「ア~~~ッ!……… ウッ、ウッ!… ア~~~ン」 「ウッ!… イク!」
3回ほどペニスが脈を打ち、「ドピュッ」と精子が飛び出て、俺はイってしまった。
射精を我慢した分だけ、精子は多く飛び出るし濃さも増す。亀頭と陰茎が膣内で擦られ、絞られて、最後にこの精子が出る瞬間が一番気持ちいい。
彼女も同時にイってくれて、オマンコの中でペニスを含んだまま痙攣して、それが彼女の下腹部に伝わり彼女の体全体が小刻みに震えていた。
お互い抱きしめあって余韻をしばらく楽しんだ…。
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