鍋パーから1ヵ月半

前回の日記に書いた、同僚君の続編を書きます。

ハッキリ言ってしまうと、やっぱり好きになってしまった。
かも･･･

最初の鍋から1週間後、また同僚君宅へ行きました。
その次の週も、その次も、そのうち3日に1回位通うようになり、
会社ではいつもどおり、家に帰ってからはお互いを貪り合うような
そんな日々を過ごしています。

そう、結局やることはやってる。
そしてめっちゃいい感じ。
またかわいさがアップし、愛おしさがアップし、
気持ちはたかまるばかりです。

SEXがこーゆう風に気持ちのいいものだってことを
最近少し忘れてた。
その時の、その瞬間だけじゃない、なんてゆうか、
なんだろ。
思い出すだけでドキドキするような、
「幸せ」以外の感情が全部ふっとぶというか、
自分が信じられないほど感じていたり、
聞いたことのない声を出していたり、
途中で涙が出てくるような、
それほどまでにひとつになっているような。

なんだろう、なんか不思議な感覚を毎回感じる。

そーゆうの、きっと感じたことはあったはず。
けど、忘れていました。

こないだの日記で、コメントを下さった方が
「何もないなんて信じられない」と残してくれましたが、
実際今となっては何もなかったって事にはならないけど、
でも私は、何もなくてもいいんです。
それこそが、ごまかしのない、本物って感じ･･･がしたりして。

この同僚君とのSEXは、ぶっちゃけ最高なんですが、
だからって、しなくても、ただ、隣にいるだけで満たされる。
そんな人間と出会ってしまった。
のかもしれん。。

でも、結局付き合ってはいません。
なぜなら私が片付けないといけないことがあるからです。