友達にむりやり…　みきの初Ｈ

お待たせしました(^-^)



表ログに書きましたが、みきはかなり男運がわるかったみたい・・・。

初Ｈの彼氏もダメ男でした。

遅刻は当たり前、連絡がとれないとかドタキャンも続いて・・・。

みきも疲れてしまいました。

別れたいと思い、友達に相談することに。

男友達２人と女友達１人。
いつも遊んでる友達でみきの彼氏も知っていました。

場所は初Ｈした友達の家。
別れるとか我慢するとかを何度も相談して、いつのまにかお酒がなくなり・・・。

男友達が買ってくることになったのですが、なぜか女友達もついていくことに。

みきは残った男友達と二人で呑んでいました。

彼は前から

あの男はみきにはあわないからやめとけ

とか

早く別れたほうがいい

とか言われていました。

今回の事も彼だけは別れることを勧めていました。




二人で呑んでいて、急に立ち上がったので、トイレかなと思っていると・・・


急に後ろから抱きつかれ、後ろに倒されました・・・。


「俺にしろよ・・・」


そういわれ、キス・・・。
みきは抵抗しましたが、手はおさえられ、上にのられて・・・。


「あの日やってただろ？

俺聞いてたんだ・・・。

みきが声あげてるの・・・。

俺のが全然うまいよ・・・。」



彼は無理矢理舌を入れて、みきの舌に絡めました。


最初はいやと首を動かしていましたが、彼の舌が何度となくみきの舌にからまり・・・。


「あっ・・・・」


彼はキスがとってもうまく、みきは声がでてしまい・・・。



その声を聞いた瞬間、彼はキスをしながら、みきの手を片手で押さえつけ、もう片方の手でみきの胸を・・・。



「だめえぇ・・・・」



「俺のものになってよ・・・。」


彼はそういうとみきの服をたくし上げ、胸をじかにもみはじめました。

乳首をつままれ、がまんできなくなり・・・


「あ・・ああ・・・・」


今思うとかなり寂しかったんだなって思います。

抵抗するのをやめていました。


それに気付いたのか、彼はみきのミニスカをめくり・・・

パンツの上からあそこをなではじめました・・・。



「もうぬれてるよ・・・。」



そういうとパンツの横から手を入れて・・・。



くちゅ・・・



いやらしい音が・・・。


彼はパンツを膝のしたぐらいまでおろし、くりちゃんを触りはじめました。


「あぁ・・ん・・・・」


声がとまらないみき・・・。


「かわいいよ・・・


俺と付き合って・・・


好きだよ・・・」



彼は耳でずっとささやいていました。


「だめぇ・・・いっちゃ・・う・・・」



みきはくりちゃんをいじられていってしまいました・・・。


ちょっと放心状態のみきをみながら、彼はあそこに指をあて・・・。


・・・ぐちゅ・・


中に指を入れてきました・・・。


くちゅぐちゅといやらしい音とみきの喘ぎ声だけが聞こえていました。


彼はみきの気持ちいいとこをすぐにわかり、そこをいじられ・・・・。



「ああぁ・・・・


いっちゃうよぉ・・・・


あ・・・だめ・・・・いく・・・・」


みきはまたいってしまいました。



彼はみきにキスをすると


「あいつと別れたら続きしようね。

俺本気だから・・・。」


頬にキスをされました。





その後聞いたのですが、この二人っきりになったのはどうやら仕組まれていたらしく・・・。


その後どうなったかはみきの思い出です(^-^)


遅くなりましたが、これで終わり♪


たくさんの方に読んでいただけてうれしいですヽ(´▽`)/