- 名前
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- large-sized passenger ship voyage in the b...
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心に残る新鮮官能的なキス
2007年12月12日 18:19
多くの男女は甘いキスを夢見そして体験したと思っているでしょう、すべてを飲み込み官能的な世界と錯覚する自己暗示の中で。
キスのマナーは感動を求める男女にあっては至極当然であるべきこと、暗黙の了解と期待で用意周到されていることでしょ。
キスの歴史はヨーロッパ文明を紐解けばそのマナーはとても大事なこと、そして男女の官能と融合に必須であることがわかります。
アロマテラピーは男女のキスには必須なものなのです、
恐らくほとんどの日本人は未経験で一生を終えていくのでしょ、
この官能的な男女融合の極地を、お教えしましょう。
ビールの小瓶でいいです、綺麗に洗浄しましょう、
そしてエッセンシャルオイルのクローブ(歯痛等の薬効成分)を1滴、ペパーミントオイルを1滴、そして精製水を小瓶8分目入れて混合します。
朝晩、外出帰りのうがいとして。。。そしてキスの前に^^
簡単でしょ^^
素晴らしいキスが体験できますよ。
(クローブは麻薬成分が入っているので1滴厳守ですよ)
*Cloveは料理の香辛料として、ペパーミントは胃痛等、グレープフルーツと合わせて痩身バス浴等に利用してみましょう。
コメント&メールのResです。
クローブとミントは粉状のものではありません、それは化学処理されたものでエッセンシャルオイル本来のものではないのです。
良質のエッセンシャルオイルはクローブ、ミントともにネットで10ml容量で1200円くらいで買えると思います供給国メーカーはイギリス、フランスが良品が多いです。
●このアロマテラピーによるキスは人間のキステクニカルを超越するものです、神の業といったほうが理解出来るかな。
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